ユゴ 大統領有故の作品情報・感想・評価

「ユゴ 大統領有故」に投稿された感想・評価

しげ064

しげ064の感想・評価

3.0
2022011「ユゴ 大統領有故」 
パク・チョンヒ大統領暗殺事件とその後を描いた作品
KCIA南山の部長たちとセット作品
イ・ビョンホンくんのが、暗殺するに思い至って実行するまで、この作品が実行してからその後まで。

17年前の作品なんやねー。
その時に見た覚えがあって、取り寄せレンタルまでして鑑賞したけど、もっとエグい感じがしとったけどそんなんじゃなかったなー。
uyuyu

uyuyuの感想・評価

3.0
「KCIA南山の部長たち」と同じ題材、朴正煕大統領暗殺なんだけど、こちらはゆるゆるw
ブラックコメディなんですね。キムジェギュの描き方が全然違くて面白い。警護室長はほぼ同じだったけど。
しかしこのネタをブラックコメディにできるってすごいな韓国。
映画の中に出てきたわけではないけど、朴正煕の娘である朴槿恵のことをぼんやり考えたりした。母が流れ弾で殺され、父も暗殺されるってすごい人生だよな…そら変なスピリチュアル占い師みたいのに依存するわな…など関係ないことまで思いを馳せた。
DVD📀所有、再鑑賞。イム・サンス監督作品社会派ドラマ。「シュリ」「二重スパイ」のハン・ソッキュ主演映画。

1979年10月26日、韓国で18年間に渡る軍事独裁政権を敷いてきたパク・チョンヒ大統領が、腹心の1人であった中央情報部長キム・ジェギュにより殺害された。韓国を揺るがせたこの歴史的事件を、韓国映画界の異端児当時の捜査記録や証言記録といった膨大な量の資料を基に、事件の前後24時間を描き出す。
〜愛国か、錯乱か〜

『KCIA 南山の部長たち』から。金載圭による朴正煕(パク・チョンヒ)大統領暗殺事件。同じテーマ。

ユルくてびっくり!
なのにやってる事エグくて顔面ひきつる!

南山の部長たちの金載圭(撃った人)が超シリアス堅物イ・ビョンホンだったから、ヘラヘラ笑うペク・ユンシクとの落差がすごい。wikipediaみたらブラック・コメディだと。なんか納得。事件に対する韓国世間の固定の印象(タブー扱い?)が何かしらあって、恐れず茶化した?のか?で、訴えられたと…

韓国語の原題は、「그때 그 사람들(その時その人たち)」。暗殺現場に居合わせた歌手シム・スボン(沈守峰)のヒット曲「그때 그사람(→その時その人)」をモジってるるらしい。監督イム・サンス、やりよる…
邦題の「大統領有故」は「大統領が事故」って意味で「死んだ事を伏せて伝える新聞の見出し」から。らしい。死体みながら「これ北朝鮮に知れたらヤバいっす〜」言うとったもんな…お国事情を反映したナイスな邦題。

南山の部長たちでは現場を後にした金載圭がKCIA本部から陸軍本部に向かい先を変えるシーンで終わるけど本作はその後の顛末もお粗末!って感じに描かれる。ので合わせて観るといいかもしれない。しかしユルい。お腹もユルい。

ペク・ユンシクの中途半端な雄叫びとか、無言執事の振る舞いとか、ハン・ソッキュの右往左往とか、「悲しい酒」「北の宿から」演歌弾き語りとか、ユン・ヨジョンの直訴からの正座とか、すごく変!な見どころが満載。
言っちゃいけないが…ドタバタが楽しい。

こっちのほうが真実に近いような。と思わせる魅力があった。
No.3074

韓国・前大統領・朴 槿恵(パク・クネ)の父、

朴 正煕(パク・チョンヒ)大統領暗殺事件。

もちろんこの人が側近に殺害された事件は知っていたが、

具体的にどういうシチュエーションだったのか、とかまでは知らなかったので、

この映画を通して多少の社会勉強になるかな、

と思ったが、あんまりならなかったw

当時の社会背景が勉強不足で、大統領の政治姿勢も人となりも、側近たちの人物関係もよくわからず、

どこまで史実に沿ってるのかもよくわからん。

ただ、暗殺場面だけは、なんだかアウトレイジみたいにあっさりしつつも、なかなかクールな演出で、

「これが隣国で本当に起こったことなのかいな!?」と、妙に見入ってしまった。

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あとは、他の方のレビューにもあるとおり、

やたらとみんな日本語をしゃべったり歌ったりしていて、

これにはどういう意図があるのか計りかねた。
Misakey

Misakeyの感想・評価

3.9
朴正煕元大統領暗殺事件に巻き込まれた人達の悲喜こもごも映画。

「KCIA南山の部長」の補間として観るのが良いと聞きDVDで鑑賞。
2005年なので、みなさん若い。

南山の部長よりは緩いしダラダラ。
その上、ナレーションがキム部長下げ。ちょっと驚く。

部長以外の人間関係が中心。
それはそれで興味深い。
更に暗殺後の様子もあり、それが杜撰だったというのも
南山ではわからなかった所。

映画は名優揃いなので、見応えはあるけど
ピリッとしていないのが残念。隣で観ている夫は時々落ちてた…。
カットとか面白い構図もあっておっ!と思う事があるのは〇。

南山の部長で暗殺に興味を持った人は面白く観る事が出来ると思う。
あと、史実映画好きとか。
若いサンホとかチョンウに逢いたい人もおススメ。

どうでも良いけど、ソッキュは「シヴァ」と下顎出しながら叩く真似は癖なのかな?
いつでもやっているイメージ。
07

07の感想・評価

3.5
朴正煕暗殺事件の映画。

先日観たKCIA南山の部長たちはもっとシリアスな感じでしたが、これで細かい部分を確認したりできました。

事実に基づいた映画好きなので面白かったです。最後に当時の映像も流れたし。

これは部長よりハンソッキュさん演じるその下の課長が主役な感じでしたね。暗殺後のバタバタ感が面白かったです。

吸い玉で吸われるシーンあり。

2021-86
だい

だいの感想・評価

3.0
KCIAをしばらく観に行けそうにないので、同じ事件を扱っているという本作から視聴。
これ、ジャンルはブラックコメディなんですね!

中盤で暗殺完了、そこからは事件に関わったそれぞれの人たち、大統領周りの対応を描き、ラストは当時の映像で締め。
本当に淡々としていて、KCIA鑑賞前に全体像を把握しておくのに観て良かったかな、と。
当事者以外はほんとに“巻き込まれちゃった”って感じ。
でも、歴史的な事件ってそんなものなのかも。
いち麦

いち麦の感想・評価

3.0
「KCIA 南山の部長たち」の細部補完ができた。朴正煕暗殺事件とその前後24時間を具に描写。殺害までが割と綿密であったのに対し、殺害後の計画が余りにも杜撰。これが金載圭の本心をそれとなく窺わせているよう。隠語のように使われる沢山の日本語台詞。演歌までも…。
saeri

saeriの感想・評価

3.5
「KCIA南山の部長たち」より前に作られた作品

話の流れはほぼ同じだけど、こちらは事件当日、部長目線じゃなく大統領を取り巻く「上司に振り回される部下」に焦点を当てていて、下々には分からぬお上の話ではなく「サラリーマンあるある」な展開に親近感があって随所にブラックユーモアが溢れていて面白かった!

「KCIA南山の部長たち」では映さなかった事件のその後や、周りの人々動きなど不明な点まで描かれているのでアンサームービーとしての楽しみもあるのでどっちも観ることをオススメします
(今はほとんど置いてる所がないのでゲオでレンタルしました)

キム部長の部下役のハン・ソッキュが「常にかったるそうに」ガムを噛んでいる姿が妙に人間臭くて良かった
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