😅
これは段違いにすごい映画だわ。事実に基づいたフィクションらしいけど、明確に全斗煥による粛軍クーデターを描いてて、実際の資料映像とかも使ってるからドキュメンタリーに見えてしまう。
ほんで、ラス…
あまり調べずに見たので最後の救いのなさにビックリした😳
ちゃんと正義と悪を真っ当に描いてたので、なおさらびっくり。
上層部のクズ加減と役立たず加減に笑った笑
事実を基にしてるとのことで、ちょっと…
1979年10月26日韓国のパク・チョンヒ大統領が暗殺され、民主化ムーブが高まる中、チョン・ドゥファンがクーデターを起こした史実をもとにした話なんだが、劇中ではチョン・ドゥグァンと『ファミスタ』の「…
>>続きを読む実在の出来事をもとにした映画。粛軍クーデターの話。世界史も何もかも歴史系全然ダメな人が見た感想です。
えっ、ちょっ………えっ、タイトルそういう……?あの、マジで、こういう歴史知らないから、えっ、あ…
「KCIA 南山の部長たち」の続編のような作品
長いけど観てみるか〜って感じで見始めたが、いきなり本題突入で激しく引き込まれる
これはすげ〜とワクワクする展開
悪人と善人が見かけ上わかりやす過ぎ…
こんなことがたかだか40年かそこら前にほぼ現実のこととして起こったのだから恐ろしい。昔のことだとは全く思わないし、対岸の火事だとも思わない。
『対話は人とするものだ』という作中の台詞が印象的だった…
1979年、全斗煥元大統領のクーデーターを題材に制作された映画。元大統領をヒール役として描いており、対峙したイ・テシン首都警備司令官を正義の士のヒーローとし、最期は無能な国防長官によって悪者側の勝利…
>>続きを読む朴正熙が暗殺された後、軍事クーデターが起こり、首都を守ろうとした司令官は敗れて逮捕。主導した全斗煥の政権は1988年まで、ハナ会の盧泰愚の政権は1993年まで続いた。正しいことを行おうとした者が負け…
>>続きを読む全斗煥とか盧泰愚とか聞いたことある名前の大統領が、まさか過去にそんな事をして権力を得ていたとは、、、としばし絶句。
そういう過去の史実を知れただけでも非常に興味深い映画でした。
ただ余りにも正義v…
独裁→軍事政権の始まり。恥ずかしながら歴史を知らなかったので、チョンウソン側が勝つと思って最後まで見てしまって裏切られた感がすごい。
南山の部長と同じく、いわゆる国の黒歴史を赤裸々に映像化するのが、…
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