ジュリアの記憶の作品情報・感想・評価

ジュリアの記憶2011年製作の映画)

Prosopagnosia

製作国:

上映時間:18分

3.6

あらすじ

『ジュリアの記憶』に投稿された感想・評価


失顔症というのは‘人の顔を区別できない障害’のことだそうで、本作は失顔症を抱えた男が殺人事件の第一発見者だったというお話。失顔症とは、ちょうど西洋人がアジア人種の顔を区別できないのに似た症状だそう…

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3.9
短編映画熱い
Puppe
-
このレビューはネタバレを含みます
2回連続鑑賞で刑事が途中で入れ替わってるの気づいてびっくり
1回目全然わからなかった
3.7
構成が凄く練られてる🫨
最後の喪失感、、、
20分足らずでこの濃さは凄い🙌
おZ
3.0
失顔症テーマなのに真相に気づくのが視覚情報(顔写真)なんかいっていうのと、お前二股してたってことか?
3.0
2023/6/11 8(1)
V
3.3
失顔症の人がどこまで識別できるのかできないのかがわからないが、髪型や服装、体臭や体型である程度識別できそうなものでは…?と思うところはあれど、この短さで密度の濃いショートフィルムではあった。

人の顔が認識できない主人公が事件の容疑者となり取り調べを受ける映画。

実は私もこの主人公ほどでは無いが人の顔を認識するのがかなり苦手(写真の丸暗記はできるが、動いてる人としてのイメージができない)…

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