前半までは、マルホランドドライブやロストハイウェイで語られたような「現実逃避で理想的なペルソナを作る」系の話かなと思いきや、終盤に向けて予想外の展開が起こり続ける。
「部屋の女の子」が損なわれてか…
初視聴:2026年
デヴィッド・リンチ監督は個人的に、監督の作品のクオリティは全てにおいて信頼に値すると思える映画監督の一人ではあるものの、この作品は視聴を後回しにする理由があった。
例えば、別監督…
気づいたことをメモとして書いていきます。
・まず全体として『インランド・エンパイア』はマヤ・デレンの『午後の網目』をオマージュしたものらしいです。
・最初の白黒のラジオ?のシーンで、最初にAXXo…
意味わからん、というのが正直なところでしたが、主人公死んだと見せかけて実はこれも映画(ドラマ?)のワンシーンでした、で驚いて、最後まで目が離せなかった
現実とフィクションの境界が曖昧になっていくあた…
ホラーのような雰囲気で、不穏で怖い。悪夢を見ているかのようです。
未完成のポーランド映画「47」をハリウッドで「暗い明日の空の上で」というタイトルでリメイクするものの、主演女優と俳優が映画と同じよ…
3時間。ローラ・ダーンの顔芸と、日本人の道案内と、ホームレスのライター照明に翻弄される地獄の3時間。
「理解しちゃったかも」と思った瞬間に、死んだおっさんの顔がローラ・ダーンにすり替わる嫌がらせ。リ…
Wikipediaを見たら
監督の頭の中にはおおよその考えはあったが、まとまった脚本なしで撮影に挑んだため、リンチ本人ですら製作中のインタビューで「この映画の全体がどのように明らかになるのかは私に…