TAKESHIS’の作品情報・感想・評価

「TAKESHIS’」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

2.3
なるほどわかりにくい。ベネチアで困惑されたのもうなずける。京野ことみが体をはってがんばってたことだけが印象に残る。
lovelyn

lovelynの感想・評価

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きっかけは忘れたが「世界のタケシ」を観てみたくなり、映画館へ♪

...が、連れには大不評だった(T ^ T)。

...とは言え、その連れは映画館へはよく行くのに、絶賛してるのを見た記憶がほぼないけど^^;

(この映画の)言いたいことはわかった(共感は出来る)けど(連れは何が言いたかったかすらわからなかったそう(理解力が低すぎるのか、(私より年上なのに)人生経験が乏しすぎるのか、感性が鈍すぎるのか))「好き♪」と思えるのは数分間のダンスシーンだけだった^^;(連れはダンスに興味がないので、面白いと思えたシーンが皆無だったのだろう)

なので...満足度 < チケット代だったな(> <)
マーチ

マーチの感想・評価

3.3
【省略レビュー】

ビートたけしの映画監督としての葛藤を描いた作品ということらしいですが、そんなの言ってくれないと分からないし、構成が特殊すぎて凡ゆる解釈を巡らせながら脳みそフル回転で観てみたけど、やっぱり分からない!笑

偉大な監督というのは生涯に一度は実験映画を撮るし、映画についての映画を撮るというけれど、その定説に従うならば、今作を持って北野武は偉大な監督の仲間入りをした訳だ…この作品以前から既に偉大な監督であり、天才であるのは言うまでもないけど。笑

難解な作品ではありつつも、シークエンス毎に技術的な熟練度が伺えて身震いするほど圧倒されるカットもあるし、ブラックユーモアや直球のギャグが散りばめられているのでシーンによってはゲラゲラ笑っていたということもあってか決して不快な難解さという訳ではなく、その難解さも含めて“ビートたけし”その人の奥深さを知ることが出来る貴重でクレイジーな作品。


【p.s.】
忙しくてレビューをしっかり書く機会が無いので短めに今年観た作品のレビューを投稿しています。
暇があれば正式なレビューと入れ替えますが、きっとそんな瞬間は訪れないでしょう。
だって、私ですからね。
以前、伊集院光のラジオ番組にマツコ・デラックスがゲストで来たとき、お互い妄想癖があるという話題から伊集院がこんなことを言っていたことがあった。それがそのまんま『TAKESHI'S』で北野武がやりたかったこと/言いたかったことに当てはまると思ったので、レビューとして代えさせていただく。以下、書き起こし。

「売れなくて陰々滅々と芸人してたときよりはTVに出れるようになったし、それなりに褒めてくれる人も出てきたなかで、オレこれが妄想のほうだったらどうしようっていう……要は自分に妄想癖があったことは認める。今もある。で、途中でちょっと怖くなる感じ。オレら華やかな世界にいて性格的に華やかな人間でないって思うから、なのに華やかな人間としてこの華やかな世界にいることが“あれ?オレまだあのとき(売れない芸人)の想像だったらどうしよう”って思ったりするときある」
ぐう

ぐうの感想・評価

3.0
全く訳が分からない。夢を見ているような気になる。脈絡のない、そのくらい北野監督が好き勝手やってる。相変わらず拳銃ぶっ放しながら。映画が好きな人達は深読みして、隠されたテーマとか伝えたいこととかを探そうとするんだろうけど、実は何の意味もないんじゃないかなと思う。

このレビューはネタバレを含みます

殺したはずの人々が何度も目の前に立ち塞がるのは意味があるのかな

と思いきや、あれはコンビニ店員タケシの夢だった

と思いきや、ただの撮影現場の一角

もう一度見直せばもっと理解が出来るのだろうけど、それをする気にはならない

タケシにとって花束を貰うことに、何らかの考えがあるのは確かなのかも

戦メリ、座頭市のタップダンス
色々オマージュはあるし
複雑な映画
この映画は非常にレビューがしにくい。難解さのあまり、理解できない箇所が多々あるからだ。おそらく多くの人がこの映画に対して意味不明だという感想を持つことと思う。だが、この作品が映画監督・北野武の大きな分岐点になっていることは間違いない。彼の代表作を観た後にチャレンジするのも悪くないのではないか。
ゴマ

ゴマの感想・評価

3.6
アウトレイジでエンタメ方向に吹っ切れる前の北野武監督の迷いが現れた作品。監督ばんざいや、アキレスと亀などもこちらの、主に監督の内面や、考え方に寄った作品になるのだろう。町山智浩さんの解説を聞いてから観たのでわかりやすかった。北野映画でお馴染みの役者達が出てくるが、今回北野映画では初めてみた松村邦洋と、内山信二の肥満二人の場面の意味がわからなかった。
ash

ashの感想・評価

2.5
終始、セリフや演出が先に出てきて後に、伏線?のようなものを回収していく形でストーリーが進んでいきます。

それが結構細かく随所にあります。
どうやってこの構成を考えて作ったのか、非常に気になりました。

北野武の頭の中はまさにこんな感じなんでしょうか?笑

タップダンスのシーンがやや長くて蛇足に思いましたが、そこからの銃の撃ち合いなどがなかったら映画らしさがなかったかも。

常連の大杉漣さん、寺島進さん、岸本加世子さんが良いです。特に岸本加世子さんの役が特に好きなんです。
京野ことみさん、綺麗でファンになりました。
貧民窟とアバズレ、暴力的なヒモチンピラ。
昭和はこれからも度々発掘される事だろうと思う。
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