ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間の作品情報・感想・評価・動画配信

ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間1992年製作の映画)

TWIN PEAKS: FIRE WALK WITH ME

製作国:

上映時間:135分

ジャンル:

3.5

「ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間」に投稿された感想・評価

R

Rの感想・評価

3.8
日本初公開時(1992年5月18日)、渋谷東急で鑑賞。(前売券1250円)。

たしかに「世界一美しい死体」だったかも知れないローラ。

この映画が公開された頃は、毎日、テレビドラマ『ツイン・ピークス』(第1話~第29話)を、レンタルビデオ(VHS)で見ていた。
(1話は約50分間なので、相当の時間をツイン・ピークスを見て過ごしていたことになる。)

この映画は、そのうちの第1話~第8話(ファースト・シーズンとでも言うのだろうか)の直後のエピソードであり、「世界一美しい死体」となって発見されたローラ・パーマーを殺した犯人が分かる部分が、この劇場公開作品である。

●●が犯人だったわけだが、様々な個性あふれる登場人物が多数でてくるのは何だったのだろう、と疑問だらけであった。登場人物たちの名前と特徴を覚えるだけでも大変だった。

この「難解なテレビドラマ → 映画版公開」の流れが、当時、新鮮な気がした。
ドラマ見てないとわからんやつだからみてよかった。謎が解けた気がするー❄️ちょっとローラエロいけども。やっぱ難しい部分もあるね。キャスト似てる人もおるしさ。
いつき

いつきの感想・評価

3.5
友人と鑑賞。
内容が全然頭に入ってこないくらいにつっこみどころが多くて面白かった!
音楽は場面に合っていないし、ドーナツどうしてそうなった?
本人たちも結末というか先のことは分からず知らされず、演技していると聞きました。
それは面白いなと思いました。
SSDD

SSDDの感想・評価

3.3
テレビシリーズのツインピークスの始まりとなる事件ローラパーマーの殺人について、彼女がとった行動の軌跡を描き出す本作。

テレビシリーズの終わり方や、ローラパーマーの謎に満ちた事件について扱う。
赤い部屋の世界、ボブという存在について詳らかに明かされていく…のか?

独特の間やまるで関係のない日常的だがどこかずれている会話やシーンを織り込んでいるのは本筋に触れた際や伏線回収時に盛り上がるからという演出からなのだろうが…無駄に長いシーンが多く、不思議な間を取る作品もそれなりに受け入れ耐性はある方だと思ってたが我慢ならん!とちょいちょい早回ししてしまいました。

次のリミテッドシーズンのために知っておく要素だけは抑えたのでよしという感じであまり単体で評価どうこうの作品ではなかったです。

当時上映観に行った人の気持ちは…どうだったのだろう…。
PeggyMYG

PeggyMYGの感想・評価

4.2
ツインピークス:リミテッド・イベント・シリーズを見終わったので、ここへ戻る。

ハリー・ディーン・スタントンもミゲル・フェラーもまだ若い。デビッド・ボウイもちゃんと“人の形"だ。

映画版ではローラ・パーマーの境遇の残酷さ、彼女を食い物にする者たちの醜悪さをこれでもかというほどしっかり映像で見せる。
結局は彼女を助けられないというやりきれなさも強く残る。

辛い思いしか残らない本作だけれど、だからこそ謎を残してリミテッド・イベント・シリーズに繋がったし、リンチワールドの自由な広がりはここが基点になった。


11月に爆音映画祭が我が街に来てくれるらしい。上映作品は選考中とのこと。これが選ばれますように!
Hide

Hideの感想・評価

3.0
ローラというキャラクターを好きになった監督の思いを取った映画。テレビドラマを経由してみると多少見やすくなったリンチ監督の世界観。とはいえ、この映画でツインピークスが補完されるという風には出来ていない。
すみ

すみの感想・評価

3.8
デビッド・リンチ監修のドラマ『ツインピークス』の前日譚。
前日譚ではあるもののドラマ版を観てから観ないと訳が分からないかも。
それくらい世界観がリンチ。
それだけでなく、ドラマ版を観ていても消化しきれない謎が数多く残されている。

本作は当時駄作と呼ばれていたそう。
たしかにドラマ版を踏まえても急に難し過ぎる。
そしてここで回収されなかった謎は、
『Twin Peaks:the missing pieces.』
『Twin Peaks the return』
に持ち越される。
25年も謎が謎のままだった訳で。

本作の主軸はドラマ版ローラ・パーマー殺害事件の背景。
それに加え、この作品でツインピークスの世界観をさらに広げたと言える。
キヨシ

キヨシの感想・評価

4.2
ドラマじゃ無理やったものごっつ体当たりな演技で正にファイアウォークウィズミーなローラと、ドラマと変わらずそこつっついて火傷する周りの老若問わんメンズ、あと絶対的なブラロジ勢

デビッドボウイの存在が話に
いい感じに高低差出しててずるい( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
『ツイン・ピークス』シーズン1~2を観終えたので鑑賞。
(今作の鑑賞後にリミテッド・イベントシリーズも観ました。)

話としてはシーズン1の前日談ですが、リンチらしく時間という概念がないかの如くシーズン2のラストから繋がってる様な要素もあり。

シーズン1~2は実際のところリンチは殆ど監督はしていなかったことやテレビ版だったということもあり、カオスさやエロティックさはかなり抑えてあったんだなぁと分かるようなカオスとエロスに満ちたダークな世界観。
ドラマ版でのコミカルさはほぼ皆無でひたすら陰鬱。

つまらなくはないんですが、ローラ最期の夜のことは映像化しない方が良かったなぁというのが正直なところ。
またメインキャラの役者が違ったのもありノレなかった部分もあります。

ただ、25年越しの新章であるリミテッド・イベントシリーズのヒントとなる要素が多く、シリーズを通してみる上では欠かせない作品。
KEIKO

KEIKOの感想・評価

3.3
ドラマ版観た後に鑑賞。
多少ドラマの雰囲気と変わってしまった部分があったりして残念だったけど、ローラの死の真相が解明されてすっきり。
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