ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間の作品情報・感想・評価

「ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間」に投稿された感想・評価

えみ

えみの感想・評価

3.9
この意味不明さが面白い!

ドラマ版はローラの死体が見付かってからのクーパー目線で、映画版は、タイトルにも有りますが、ローラが死ぬまでの7日間のローラ目線。
ドラマでは、言葉でしか伝えられていない部分が映像化された感じでした!

ボブってやってることキモいけど、根は良いヤツじゃない?笑
MaRi

MaRiの感想・評価

1.5
【2018年147作品目】
デヴィッド・リンチ作品に疎い私は、まるで転校初日に文化祭!?って感覚のまま周りの流れからおいてけぼりにされた感じです。
oyasumiy

oyasumiyの感想・評価

3.0
みんなのオアシス・クーパー捜査官の出番が少ないせいか、ドラマ版と違いほぼ悪夢

音楽がすごくよい〜つくづくよくヒットしたなあこのシリーズ…と思った、好きだけど
The Return待てない
福之助

福之助の感想・評価

3.5
ドラマにハマってた。
映画はブームが終わって忘れた頃に観た。
ツインピークスは見たことがありません。デヴィッドリンチも「ストレイトストーリー」のみです。「イレイザーヘッド」は序盤で潰れました。さぁ、ではなぜツインピークスのスピンオフを見てしまったのか、そう、授業で見せられたんです。

デヴィッドリンチの紡ぎ出すシュールレアリスムは、アート性が高いんです。こんな独創的なセット誰も思いつかないよ、て見ながら思ってました。それに加えて色にまでこだわりだされたら、もうお手上げですね。あと、意外だったのは結構ホラーだったこと。特に音ですね、あれは怖い。編集も凝ってるし、インサートのセンスもさすがだし。ドナの酒に薬入れようとしたとこ、なんとなくヒッチコックを感じたんですよ。そこでさらに思ったのが、あぁもうヒッチコック大好きじゃん、て。

何気ないカットひとつひとつに、何らかの象徴性を感じようとはしたのですが、果たして何のメタファーだったのか、それとも意味はないのか。つくづく、こういう作品は監督ごとに相性の良し悪しが出ます。個人的にホドロフスキーはダメです。相性は悪い方だと思います。タルコフスキーも芸術性を羨望しつつも相性は良いとは言えません(これは大方がそうかも)。さて、デヴィッドリンチはどうでしょう。とりあえず、もうすこし作品を見てみます。
りさ

りさの感想・評価

4.0
現実と想像の境目がゴチャゴチャで、世界観になじむまで混乱。でも、あのゴチャゴチャこそ、ローラの感じた世界そのままで、荒削りな感じはしたけれど、ものすごい映画。
たきび

たきびの感想・評価

3.2
ドラマが最高なだけに期待して観たけれど、おまけという感じだった。
mu

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3.6
色々なことがほったらかしにされているけどとりあえずドラマ版を観なきゃいけないということですね
りほこ

りほこの感想・評価

3.5
デヴィットリンチ監督初鑑賞。
昔ちらっとブルーベルベット観たことあるけどしっかり鑑賞して思ったのは、
こんなに癖があるのかってこと。いくらドラックや酒やタバコといった影響があるにしても
ここまでの恐ろしいことに繋がるのか

監督の世界感が膨らめば膨らむほど、
鑑賞者の想像ももくもくと膨らんでいく。

どこまでが想像で、どこまでが彼女の意思で見ているものなのか
不気味だけど、よく見る方法っちゃそう。
現実と想像の境目がわからなくなるのは、
映画の中ではもちろん
現実でもよくあることなのかもしれない
端的に言えば奇妙。


印象的なのはやっぱりあの指輪。そしてローラが朝食べていた美味しくなさそうなコンフレーク(笑)
平岡

平岡の感想・評価

4.2
ある種のステレオタイプの女の子の地獄巡りのお話でした。
スクールカースト上位で、裕福で、アッパー系のヤンキーと、紡木たく系のヤンキーと二股してて、親友は絵に描いたようなオボコで、自分自身はと言えば、裏で後戻り出来ないぐらい堕ちていって…。
案外わかりやすい青春ものだったように思います、女の子達の友情に号泣しました。
誰からも搾取され、虐げられた美しい女の子が、やがて死に選ばれる物語は、近現代アメリカの原風景でもあったんでしょうか。
ああいった心の真実を描いた物語が、サザエさんと同じレベルで受け入れられるアメリカの懐の深さに心底驚きです。
あと、漫画家の岡崎京子がどれほどデヴィッドリンチに影響受けてたのかよく分かりました。
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