ストーリー・オブ・フィルム エピソード4. 音の出現の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ストーリー・オブ・フィルム エピソード4. 音の出現』に投稿された感想・評価

定番ジャンルの確立とヒッチコックの偉大さ、それからヒッチコックの昔のスタジオ跡に建つ高級住宅ビル街の中庭にある大きなヒッチコックの巨大な頭が皮肉すぎて笑う。
kty
4.0

1930’s 音の出現、サイレントからトーキーへ、ミュージカル、ホラー、ギャング、アニメーション、西部劇など新たなジャンルの誕生、ホークス、ヒッチコック、ディズニーの登場、フランスではジャンルの枠を…

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ザ・シネマ鑑賞
1
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今回の主題は米国映画のジャンルと欧州の傑作

ストーリーとスタイルによってジャンル分けされ始める1930年代(以下各ジャンルについて

ホラーは1920年代にドイツで生まれる(表現主義の時代、米国映…

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1930年代
トーキー映画の登場とホークス、ヒッチコックの活躍
2/9(金)〜2/15(木)
12:00-13:10

Morc阿佐ヶ谷にて上映!
様々なジャンルが確立した30年代。。
ヒッチコックの登場。。
Momoka
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音が映画を大躍進させたし、つまらなくもさせた

1930年代アメリカでは多くのギャング映画が作られ、ジャンルというものが生まれた

ヒッチコックの「恐怖は日常の中にある」という教え、やっぱホラーの巨…

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