ブレージングサドルの作品情報・感想・評価

「ブレージングサドル」に投稿された感想・評価

もあな

もあなの感想・評価

5.0
B級感溢れる西部劇🐴西部劇は苦手だけどこれはコミカルに描かれていて面白かったな😊
naf

nafの感想・評価

3.3
「・・・何この映画?」という言葉が最も似合う西部劇コメディ。
山ほど用意された突っ込みどころに突っ込みながら見るのがよろしい。しかし終盤、19世紀なのに有料道路ゲートが登場したり、俳優がアカデミー助演がどうこうとメタ発言を繰り出すあたりから、もともとおかしかった雲行きが一層おかしくなり、最後は撮影セットから飛び出す破綻的展開へ。第四の壁を越えるとかそういうレベルでもない気がする。隣のスタジオで撮ってる映画に乱入する展開なんて、これまでの映画で1つも見たことがない。まあスペシャルな映画ですね・・・。
ていうか見てる人少ねえ。米Yahooや米ハリウッド・レポーター誌のオールタイムベスト100とかに入ってんだぞこれ。

このレビューはネタバレを含みます

西部劇のパロディコメディ映画。
なんでも、映画のパロディを用いたコメディ映画はコレが初めてだそう。(ほんとか?笑)
それについての是非はおいといても、なるほど確かに今となっては使い古されたギャグが多い。
例を挙げると、悪役が高笑いした流れでむせるとか、BGM流れ初めてパンしてバンドが弾いてましたとか、しつこい名前間違いとか。
ギャグでいえば、自分で自分を人質にとり危機を脱するトコが一番面白かった。

ラストの乱闘では何と隣のセットにまで乗り込み、その流れで映画のスタジオの外に逃げ出し、自分が出演してる“この”映画の結末を映画館へと確認しに行く始末。
ここが一番の見所なんでしょうね。

面白くはあるんだけど「スペースボール」を観た時にも思ったが、このテのメタ的なパロディ+政治ネタにまで及ぶ嘲笑はモンティ・パイソンの方が上手い。
qtaro

qtaroの感想・評価

3.0
20180506鑑賞
まあ、面白かったけど、差別(人種、宗教、障害者)での笑いは好みじゃない。恐らく反差別を意図した風刺、という解釈をすべきなんだろうけど。
終始テンポ良く、最後のメタ展開も含めてB級感満載なところは好みだった。あとは、もっとジーンワイルダーの存在感があれば良いのにと感じた。
絞首刑に処される予定だった黒人奴隷の青年が、町人への立ち退きを画策する州知事補佐役の命により、前代未聞の黒人保安官に任命される。西部開拓時代のレイシズムを皮肉たっぷりに描いている、スラップスティック・コメディ。

町に混乱をもたらすために黒人保安官を送り込んだはずなのに、心外にも黒人さんが頑張ってしまうものだから、ナンタラカンタラという物語。メル・ブルックス特有の野暮ったいギャグが連発するため、大変に辟易させられるきらいがあるけれど、ツボに入るギャグが不意打ちで飛んでくるのが面白い。

主人公の黒人青年が竹を割ったような性格をしているのも醍醐味。他人からニガーニガー言われても怒髪天を衝くことはせず、「所詮はそこまでの人間」だと割り切り、「Let it go(流れに沿って突き進め!)」するところが清々しい。また、ジーン・ワイルダーが西部劇のパロディの部分を牽引する位置付けになっているのも愉快痛快。

クライマックスのドタバタ劇では、篠田正浩張りのメタ演出が炸裂。もはや邪道とも言える領域まで入っているが、映画産業における「終わったコンテンツ」に見切りを付けるかのような皮肉と風刺が効いている。いわばハリウッドへの鎮魂歌。
ツタヤDISCAS。
大風呂敷を広げて、最後は畳まない西部劇コメディ(笑)
鉄道敷設地の地上げに狙われる街。無法者達に襲わせて街の住人を追い出し一儲けを企む悪党(西部劇の超テンプレ!)が、街の新任保安官には変な奴を送り込んでやろうと、死刑になりかかってた黒人を保安官に任命するが、ハチャメチャな騒動に。
ちょっとメタフィクションっぽいというか、第四の壁をぶち壊す感じの話ですね。この最後は辻褄や常識を放り投げてる感じを楽しめるかどうかが肝ですかね。
多分、西部劇で一番の早射ちガンマンが出て来る(笑) 抜かないで倒すからね、こいつ(笑)
b級感たっぷりのコント九割一割西部劇。
ラストの大乱闘からアイデアに富む。

あそこまでは、何故これが死ぬまでに観たい映画1001本に選出されたのか謎過ぎた。

結果オモロかった。
残り329本
世の中には、こんな馬鹿な映画があるんだ(笑)と、感心させられた一編
これぞ迷作、大好きです
「上品な」コメディ映画とは必ずしも言えないけれど、後半になっていくにつれてシュール度が増していく展開等も含めて面白かった。ストーリーも土台がしっかりしていて、単なる西部劇のパロディという感は無かった。

下ネタや人種系の笑いも結構あるので、そういうのが苦手な人にはキツイかもしれない。
ほしの

ほしのの感想・評価

4.3
最後の展開がとても好き。人種ネタも含むブラックジョークも好き。メル ブルックスをもっと観ようと思った。
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