アメコミ知識皆無でもお決まりのメンバーでのフィリップ・ラショー劇場なので弊害なく楽しかった。毎回、無理矢理にでも組み込んでくる子供と動物が酷い目に遭うシーンはもはやこだわりのお家芸であり、あってほし…
>>続きを読む記憶を失った主人公が自身をスーパーヒーローだと勘違いしたことで起こるドッタンバッタン大騒ぎ。アメコミ映画のパロディ(主題はバットマンだけどパロディ部分はマーベルが多め)や、いつものフィリップラ・ショ…
>>続きを読むフィリップ・ラショー劇場だった。
記憶喪失で演じていたはずのヒーローになりきるって展開はベタだけど面白かった。
ところどころ無理やりヒーロー物をパロってるあたりが笑えたし、ラストのトムの尻に被弾した…
バットマンシリーズのスピンオフと聞いて
B級映画かと高を括ってたけれど
意外としっかりしていた
特にバッドスーツとバッドモービル
まあまんまバットマンだけどね
妹が緑の塗料を被ったあたりで
「こ…
フランスのパロディ映画だと思ってみてみたらギャグ100%で終始笑える良い映画
バットマンモチーフなのにマーベルネタが多かったのは謎だけど怒涛のパロディに加えてどこか日本のギャグ漫画にも通じるギャグセ…
大学の卒業式の前日。前泊をしていたホテルで見ました。
眠たいけど寝たくない。明日が来れば学生という肩書きを置かねばならない。社会へと飛び出していく1歩手前のなんとも言えない感情の中で見た思い出の映画…
良い塩梅に粗雑なヒーロー映画パロディと低俗ギャグの乱れ打ちで楽しかったです。
中盤のやけくそなX-MENネタの連発には笑いましたね。
看板に潰されたり、ワシに攫われたりと子供の扱いが基本酷いの…
娯楽映画の王道。最後までしっかり締めてくれる。下劣めな下ネタが嫌いでさえなければ楽しめる。
父に認められたい息子を軸に、ヒーロー、記憶喪失、凶悪犯をうまく組み合わせて、ドタバタ騒ぎで最後までお遊び…
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