ザ・シャークの作品情報・感想・評価

「ザ・シャーク」に投稿された感想・評価

最近はド派手なサメ映画ばかりだったので
1度原点に振り返ってみようと思い

“ジョーズ”よりも先に作られたサメ映画を
観賞しました。


ストーリーは海洋学者の2人が
海中調査中に現地の少年がサメに喰われる

あっという間に街には良くない噂が流れ
調査が滞ってしまう。

時同じくして武器商人である主人公は
密輸中に現地の警察に発見されて
追跡されることになる。


サメが巣くう魔の海域に眠る“ある物”を
求める2人の海洋学者と

武器商人の主人公がそれぞれの思惑で動く
アクション作品。


本作のサメはあくまでも舞台装置であり
あまり登場することはありません。

むしろ撮影中にスタントマンが実際に
サメに襲われて亡くなっている方が驚く。

ハードボイルドな主人公が
大暴れしますが、
私が観たいのはサメ映画なので
正直退屈しました。

アクション作品としてはそれなりですが
サメ映画としてはネタにならないので
あまりオススメできません。
レイノルズとシルヴィアピナルのシーンは全て良い

レイノルズの汗ばんだ顔に砂粒が付き、文字通りギラギラした顔

レイノルズに破壊されるためだけ存在する市場

フラーの中でもとりわけ不思議なリズムを持つ

フラーこそ、ふれあう作家なのかもしれない

ここまで、盛り上げる気がないとすら思えてしまうほど、静謐なクライマックスシーンは他に無い

このレビューはネタバレを含みます

感想見てると最後に女に出し抜かれたと思ってる人が結構いるみたいだが、ラスト数分をちゃんと観てればそんな終わり方では無いことがわかるはず。
ケインの最後の台詞の意味を噛み締めてほしい。
野暮は承知で、これだけはどうしても言いたくて。
ゆりや

ゆりやの感想・評価

1.8
見たことないサメ映画!と思い録画&視聴。
ジョーズとかディープブルーを想像していたらちょっと違った…
寂々兵

寂々兵の感想・評価

3.3
バート・レイノルズの映画にサメが友情出演したヘンテコノワール。破壊されるために並べられた露店をレイノルズがちゃんと破壊していく茶番っぷりに感心するも、アフリカの荒涼とした風景に魅力を感じないので途中ウトウト。オッサンと少年のバディ物としては面白い。シルヴィア・ピナルのケツが意外とデカくてサイコ~~~。
naokit

naokitの感想・評価

2.8
トップスターになる前のギトギトと脂ぎったバート・レイノルズが目に沁みます。

タイトルの“シャーク”はそこまで重要でもなく、海洋トレジャーハントのシーンよりも、レイノルズ演ずるケインが街中で喧嘩しまくるアクション・シーンのほうが印象的です。とにかく、貧弱な露店がバラバラに破壊されていく様がなんとも微笑ましいのです。

ところで、サミュエル・フラー作品ってこんな感じでしたっけ?
dude

dudeの感想・評価

3.8
全然サメ関係ないところばかり面白い。レイノルズの金時計を付け狙い煙草をふかす少年! 2人があっという間に信頼関係を築くのもなんだか良い。
yamato

yamatoの感想・評価

2.0
ザ・シャークってほどサメの出番はなかった。

海底に沈む船内にある何かを探す教授と女。
武器商人も金ものだと思い協力して探す。
ハラハラドキドキ無く平和な映画でした。
Hiro

Hiroの感想・評価

3.3
ムービープラスにて発掘、観賞。
サミュエル・フラーって鬼才だったのも知らず、前情報一切無しで観賞。
シャーク、とあったので気になって録画して観ました。が、、思っていた程のシャーク感は無く、トレジャーハンター達の海洋アドベンチャー。ラスト近くの鮫との格闘もほんの一瞬‼️サミュエルフラーの、ってタイトル全面に出していた意味が解った。
ハラハラドキドキ感は、まあまあ
脂のっていた頃のバート・レイノルズ
ダイバーとして相変わらず体を張った演技。改めて、、合掌❗️
なんとなくサミュエルフラー監督の世界観を初めて知りました🔰
監督の視線が少しだけ、、

海洋モノで記憶にあるのは、ジャクリーン・ビセット&ニック・ノルティの『ザ・ディープ』も面白かった。
いろいろ経緯はあれども、ロクな人間はいないし、シルヴィア・ピナルは悪女が似合うし、序盤の息子を失った母親の、代償の札の数えようがだいたいこの世界に通底してるのでよし
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