さわ子が、キスしたあとタメ口になって
一方的に親近感を抱く大河内を咎める
シーンがあったけど、さわ子自身は森さんと
関係を持ったあともずっと敬語だったので
木下龍也の
「くちづけのあとも敬語を続けれ…
自分だけ父親に愛されてないって感じたり家族内で孤独を感じてしまうと別に居場所を求めて男に縋ってしまったりする感じ、くう〜となった
いろんな人と一緒に過ごしたところで心の奥底にコンプレックスがあるから…
日活ロマンポルノ50周年プロジェクトにおける3作品の1つ、『くれなずめ』『ちょっと思い出しただけ』の松居大悟監督作品。
原作は「人のセックスを笑うな」の山崎ナオコーラさんの小説ですが、未見です。
一…
なんで父にさわちゃんと言われたら泣けてくるんだろう。
良かった。今の時代なかなか観ないポルノ映画だったけど。
ポルノだけどさわ子の話だった。
処世術と好きなこと、コンプレックスも?
リアルだなぁと…
日活ロマンポルノ50周年を記念したプロジェクト「ROMAN PORNO NOW」で、松居大悟監督が2022年に手がけた作品。原作は山崎ナオコーラ。配信で観ました。
日活ロマンポルノの作品って実際に…
お父さんからの愛を実感したくて、それをおじさんから擬似的に得ようとしてたのかもしれないけど、おじさんたちはさわ子のことを若い女の子としてしか見てない。
自分自身を見てもらえないことに嫌気が差しつつも…
いっちゃアレだが、邦画の良くないところぜ〜んぶ詰まってて見終わった瞬間ふて寝しちゃった!🥲(好きな人ごめんなさい)
こういう映画体験もあるよね!うんうん!
何でもかんでもセッッに結びつけるな、父親…
©2022 日活