アイズで俳優さんを好きになって鑑賞。
グラフィックデザインの仕事をしてるので編集も親近感勝手に持っていたけれど全然違って、本当に過酷そうな現場だった。
時代とともになくなるものと、その中でももがけ…
エロ本ノスタルジー。
以前わたしもニュースで耳にした事のあるコンビニでのエロ本販売規制。
東京オリンピック開催予定を機に、2018年〜2019年にかけて、ミニストップやファミマ、ローソン、セブンイ…
WOWOWオンデマンドのランキング入りしてたから観た。
やりたいことがあったはずなのに、売れない雑誌を作らなきゃいけない、セクハラが日常会話てか仕事の内容。「エロとは」なんて考えなきゃいけない主人公…
エロ本世代としては感無量。
今はどこにも売ってないけど
ネットができないおじいちゃん達には
需要があるんですよねぇ。
エロ本編集部の話なのですが
エロはほぼなく紙媒体がなくなるまでの話。
PG指定の…
小慣れてスラスラ出てくる、和同開チンは、世も末感があって吹いた。
紙媒体自体が衰退してるのに、昨今ではネットでインスタントに、しかもタダでどぎつい動画が閲覧出来てしまうから、エロマガの延命はイーサ…
情熱と流行りと時代の狭間で擦り切れていくどこかで起きた物語だった。
本当に好きなものに対する気持ちがどんどんいろいろな理由で削れていく様は救えないし、切ないんだけど、なんか瞬間的に輝いて見える感じ。…
かつて青少年の憧れだった
バッドマガジン(ビニ本と呼ばれ自販機で売られた時代もあった)
今はもうコンビニ始めどこにも
置いてない
そのバッドマガジンを廃刊にしないよう
奮闘するチームの物語
…
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