#tremenscinema2025
お仕事ムービーとして進む3/4は面白かった。エロ本編集部なのにセクハラがない(パワハラはめっちゃある)職場おもろい。しかし最後の最後でセックスとは何かという問い…
コンビニからエロ雑誌が消える時代に編集者になってしまった女性の奮闘記
後半よく分かんなかったけど斜陽産業の切迫感はひりひり伝わった
こうしてカルチャーは生まれて死んでいくんだね
それでも情熱を絶やさ…
低賃金でサブカルチャーに携わっていた身としては「情熱じゃないんだよな」とか「どこ行っても同じ」とか、考えさせられるシーンがいくつもあった。バカみたいなことを真剣に話し合って身を滅ぼそうとしている人た…
>>続きを読むキラキラした"憧れ"とは異なるエロ雑誌の編集者となり、初めて"社会"に鍛えられて真正面からエロと格闘し「何故、人はセックスをするのか」が分からなくなってゆく
詩織(杏花)に同情してしまいます。
でも…
男性向け成人誌に配属された新卒女性編集者。どうすればエロくなるのか悩み、人がセックスする意味を考える間もなく業界の衰退は加速していく。
とても暗く真面目。社会派斜陽エロ。
エロ産業に毎日触れるほ…
【無理かも🙅🏽♀️】
おトイレ回数 : 7回
00:06:00〜(1分)
・エロ編集部風景
00:11:00〜(1分)
・エロ編集部風景
00:39:30〜(2分)
・エロ連想4文字熟語…
昔むかし、編プロでゲーム雑誌作ってた頃のことが思い出されて、ただただ懐かしい。
所々自主制作映画で観るようなカットが多少鼻についたが、全体的には終盤含めて面白く観られた。
あと主人公とライターの…
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