福島智さんの幼少期から大学入学までの話。
どうだろう?
東京大学教授になるから福島さんと代わるか?
と聞かれてどう答えるか。
やはりほとんどそんな名誉職でなく平々凡々でいいから、目も見えて耳…
2022
【胸が熱くなりバクバク。自分ちの智がこうなったのは自分の責任。どこかに誰かに責任をぶつけてしまう病気は周りの家族にも影響を与える】
《9歳で視力を失い18歳で聴力も失う。世界で初めて盲ろ…
色も音も無い世界に生きることはわたしにはとても想像がつかないことだ。触覚、嗅覚、味覚を頼りに確かに世界を形作ることは時間がかかる。その分丁寧に確かめながらゆっくりと世界を触り温もりを知れる。怖いこと…
>>続きを読む目も見えず耳も聞こえなくなる…
想像を絶する事だなと思った
考えられない
私だったら死んでしまいたいと思うだろう
お母さんの懸命な努力と子供と向き合い続けたのも凄い
チョットやっぱり父親ってダメだな…
とても良かった。
一気にみれた。
盲ろう者の話。実話。
視力を途中で失うだけでも辛いのに、思春期に聴力も失うなんてどれほど辛いのだろうか。
点字を使っていたから指点字が出来て
コミュニケーションを…
義眼を(イケズな子らに)
外せと言われて外す智。
手術のことをクラスの子らに
知らせる手紙を口述で
母に書かせる智。
(朗らかでどこかのんき…父似?
後に…さすがの智も辛過ぎて
🍰のシーン)
母…
2024.1.3Eテレ。レターボックスサイズ。
「牛眼」「眼球癆」など初めて知る病気だった。
病気の子につきっきりにならなければならず、他の兄弟との時間を取れない母親の苦悩はいかばかりか。
父親の「…
盲ろう者として世界初の大学教授となった福島智さんの、実話に基づく映画。
母・令子が考案した「指点字」は多くの人々の"言葉"となっている。
初めは何故か惹かれなくて観る予定ではなかったのですが、視聴…
©THRONE / KARAVAN Pictures