私の人生なのにの作品情報・感想・評価

私の人生なのに2018年製作の映画)

上映日:2018年07月14日

製作国:

上映時間:103分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「私の人生なのに」に投稿された感想・評価

lapita

lapitaの感想・評価

3.8
ストーリーの展開が早くて見やすかったです。
主演の知英さんの演技力は大したものです。
「人生は失うこと」に感動させられました。
YS

YSの感想・評価

-
2018/7/14
配給 プレシディオ


記:
制作プロダクション
プロデューサー
natsu

natsuの感想・評価

3.8
すごい、すごい。何がって?
わたしがね!(笑)

この映画でも言っていた。「人生は失うことだ」って!
先日「四月の永い夢」を見た。そこでも同じことを言っていて、共感したばかり。わたしが、そういう映画を、そういう言葉を、引き寄せているんだろうと思う。この引き寄せの現象に自分で感嘆してしまう。

この映画の彼女は若い。まだハタチくらい。この歳で、はやくも辛い経験をしてしまう。将来を期待された、体育大学に通う新体操選手。病気で下半身付随となり、車椅子生活に…。(実は、5〜10分くらい映画に遅刻してしまい、到着した時には、病名を告知される所でした…。病気なのか、事故なのかよくわからんままだったけど、そのまま映画に釘付けに)

主人公にその言葉をかけてくれる車椅子仲間が、根岸季枝さんだったんだけど。根岸さんやっぱり存在感ある。説得力あるね。

かと言って、この映画、重苦しさ満載の、よくある障がい者の泣ける映画じゃないんだよー。こんな映画のつくり方、とっても素敵だと思った。

知英さんのことほとんど知らなかったの。元CARAなんですね。チエイさん??って思ってたら、ジヨンさんと読むのでした。通訳なしで日本人役や女優業やれる唯一の韓国人さんだとか。彼女もすごい。全然違和感ないし、とっても自然。よかった。これからもっと活躍しそう。見たい。


身体不自由になってしまったら?
あの大学の先輩が言うように、一般的には否認→混乱→努力→受容 みたいな過程を通るのだろうとは思う。
でも、彼には足りないのだ。正直20やそこらの若者なんてこんなもんなんだろうなって思う。リハビリも専門的に勉強しているからこそ頭でっかちになってしまう部分、思い込みが大きい。自分が彼女にとっての適役だって思うのかな。もちろん、もともと好きの対象だったんだろうけれど、丁度いいモデルがここにいたって無意識に思ってしまうのかも。
だけどね、人間なんてテキストのようにはいかないんだから。相手の奥にある心に、揺らぎに気づいてあげられないと。。

逆を行くのが、じゅんちゃんの存在。突然現れて、ウザいくらいに言って、歌うことを勧める。「だって楽しかっただろ?」の言葉。
ただのアホなんかと思いそうになるけれど、彼もまた、「失う」を経験していた。そして歌うことに救われていたんだと思う。全くそう思わせないような飄々とした態度で接してくるけれど。
じゅんちゃんを演じてた俳優さんも、とってもよかった。不思議ちゃんなんだけど、どうにか生きること、への熱意が漂っていて。知らない俳優さんだからこそマルだったと思う。稲葉友さん。

歌うってすばらしい。
2人が歌うシーンに、羨ましくて仕方なかった。
わたし、なんでギター弾けないんだろう、歌が大好きなのに、続けなかったんだろう、歌わなかったんだろう?って思っちゃった。
わたしの人生なのに。。後悔が残るわw
じゅんちゃんみたいな人いたらよかった。ほんとに貴重な存在。

2018.7
Ken

Kenの感想・評価

3.7
観た後すっきりする映画。淳ちゃんの重たさがちょうど心地よい。
Pudding

Puddingの感想・評価

3.0
今年公開された「レオン」、鑑賞後日本人でなかったことに衝撃を覚えた女優知英さん目当てで鑑賞。

オープニング、やけに色素が薄い役者クレジット、タイトルバッグの出し方(サイズが今まで見た映画で一番小さかった)並々ならぬに不安を覚えつつも物語がスタート。

予告で事前に知っていた下半身麻痺を見て、時間の大切さを改めて痛感した。

中盤辺りで根岸季衣さん演じたキャラが語る「失っていく人生論(人より失うのが少し早いだけ)」にはとても共感を覚えた。
いちクリエイターとして時間は無限ではないこと、五体満足な今しかできないこと。明日やるではなく、今やらなければいけないことを再認識させてもらい大いに刺激を受けた。

エンドロールで流れる知英さんの完成された曲(歌声)にとても感動した。

追伸:知英さんもっともっと映画に出て欲しい。
yoshi

yoshiの感想・評価

4.3
心に染み渡る優しい映画。辛い現実がありながらも奮闘するみずほの姿や知英さんの澄み渡る声が際立っていた。少し突然と感じるところもあったが、全体的にとても心地いい映画だった。
障がいを乗り越えていくことは何だって辛い。辛くても支えてくれるもの、人に感謝。そして自分が変わっていかなくてはならない。死にたくなるほど辛い人生だけど、向き合っていかなくてはならない。なかなか重みのあるテーマだったがジヨンちゃんの渾身の演技で明るく魅せてくれた。
所々消化不良な部分はあったが、私はジヨンちゃんが観れただけで満足。
私の人生なのに、いいタイトル。
Chika

Chikaの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

脊髄梗塞で下半身不随となった新体操選手の瑞穂の苦悩と成長を描いた作品。
両親も苦しい中一生懸命支えて、大学の友達や誉田も優しく励まそうとしていて周りがとても素敵だった。
瑞穂も明るい子で素直に受け止めるけど1人になった途端悲しみで溢れてしまう。
そんな姿も見てきた母の日記もグッときたな…

誉田は障がい者でも競技に関わることが出来る選択肢を提案する。
突然現れた幼馴染の淳ちゃんは昔文化祭で一緒に歌ったようにまた歌おうと誘う。
どちらが正しいということはなくどちらも優しいと思うのだけど、淳ちゃんが素敵だと思ったのはインターネットで調べていた「歌 リハビリ」について何も話さなかったこと。「何で歌なの?」と聞いても「だって楽しかったじゃん」しか言わない。相手の為も勿論あるだろうけど、まず自分がそうしたいからってことを主張する辺りがかっこいいな、と。
ちょっと面白かったのは、「走れないのにRunner歌ったらおかしいじゃん」と言う瑞穂に「じゃあだんご三兄弟歌ってるの誰だよ?だんごか?だんごの三兄弟なのか?およげたいやきくん歌ってるのはたいやきなのか?」ってところ笑 それはそうなんだけど、なんか説得力に欠ける例え(笑)でも凄く好き(笑)

エンドロールを見ていて気付いたのですが、劇中歌の一部の作曲は稲葉友くんがされてるんですね。調べたらバンド活動もしているようで。歌声も好きでした!
知英はどんどん日本人役が嵌ってきてる気がする。嬉しい。今後も楽しみにしてます。
れい

れいの感想・評価

3.9
新体操の有望選手が不運の病気で半身不随になった主人公。ギターの弾き語りから少しずつ病気を受け入れ前向きになる過程は良かった!知英の日本語も違和感がなくて良かったけど、役柄の名字の金城にまだ拘りがあるのかなと思えてしまう。やはり母国に気を使ってるのかな。

この映画のタイトル好き。
私の人生なのになんでこんなことになってしまったんだろう!
病気や怪我はどんなに気を付けてもなる時はなる。
共感出来る。(TT)
ぷに

ぷにの感想・評価

3.7
ストーリーはよくある難病,お涙頂戴ものとはいえ
そこは知英の演技と歌が心地良くさせてくれる。。。

それにしても知英はそこらの日本人より日本語上手いなあ。
鷹の爪で声優やったり,レオンでコメディやったりそして今作
次作のバイオレンスものも超楽しみ(・∀・)



2018.7.21
T・ジョイSEIBU大泉

2018年144本目
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