アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノールの作品情報・感想・評価

上映館(14館)

「アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール」に投稿された感想・評価

さぽ

さぽの感想・評価

3.8
光を失う場面で号泣

たしかに言われてるみたいに作りは荒いかもだけどとても良かった
まりん

まりんの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

世界最高峰のテノール歌手アンドレア・ボチェッリの半生。
男性歌手には、変声期って賞味期限が有るんだよね‥酷だねぇ。
でも、音感とか、才能とかには影響ないんでしょ?そんな単純じゃないのかもしれないけれど。
やっぱり天使の歌声が失われるのは辛いのか‥

本人の自叙伝だからか、家族も環境も窮地の度に出会う人皆良い人で、美しい物語に仕上がっている。
勿論、鬱屈した時代は有ったけど。
どこにでも居る、文句をつける事が面白いとか、格好良いとか勘違いしている馬鹿は出て来るけど、歌声でねじ伏せた。格好良いぞ。

ぼんやりと見えている世界を観客も体感するけれど、視力を失った時の衝撃は秀逸。
彼が語った真っ暗じゃなくて、箪笥もベッドも見えるし、ママが居ると知っているからママも見える。って台詞が衝撃だった。
それもきっと、今まで見てきたぼんやりとした姿なんだろうけど、生まれつきの全盲とは、決定的に違うんだろうな‥

愛されて、可愛がられて、幼い頃の夢を貫いた。
奏者だって十分凄いと思うんだけどね。
zzyy

zzyyの感想・評価

-
大好きなアンドレア・ボチェッリの半生が映画化され、それを映画館で観る事が出来る、もうそれだけでもこの時代に生まれてきて良かったと思える。
作中では、ボチェッリ本人による吹き替えシーンがあり、こんな贅沢なことはない。本人映像、ラストの実映像にはオペラ好き、ボチェッリファンとしては、もう大満足である。エンドロールまで席を立たずにボチェッリの美しい歌声を聞いてほしい。
(難点をあげると、イタリアが舞台でイタリア映画なのに見事に英語で会話…普通にイタリア語でやればいいじゃないか。&
作品を最後まで観て、感動に至らなかったのは何故だろうか…実話でありそのストーリーは充分に心に響くものであると思うのに。)

欲を言うと、こういう作品こそ、音響の良い大スクリーンで観たい。
baraka110

baraka110の感想・評価

3.6
周りの人が皆優しいね。
音楽映画にハズレ無し、オールイタリア語の方が良かったのでは.....
Tetsu3

Tetsu3の感想・評価

4.0
全裸と半裸が多く出てくるという「欲望のローマ」に惹かれたが、同じくイタリア映画のこちらを観た。オペラの世界はまったくと言っていいほど知らないのだが、イタリアを代表する盲目のテノール歌手のアンドレア・ボチェッリの半生を描いた映画で、オペラを実際に観に行きたくさせる良い映画だった。子供の時に見えなくなり挫けそうになった時も家族や周囲の愛に囲まれ、躓きながらも成功する姿には感動する。本人の努力は相当のものだったろう。
歌唱シーンは全てボチェッリ本人が吹き替えを担当しており、震えるような素晴らしい唄声を聴くことができるのだが、残念ながら映画館の音響が。。。
イタリア映画だけどなぜか英語。2017年作品なので、日本では公開されない恐れもあったのか。
Fairstar

Fairstarの感想・評価

4.2
とても満足できる作品でした。彼が成功したのは、まず彼に独立心があったこと。愛情あふれる家族、友人に恵まれたこと。また、導かれたようによい師たちに会えたこと。そして自分がもつ感覚を研ぎ澄まして才能をすばらしいものに成長させたこと。お時間があれば是非ご鑑賞ください。
のこ

のこの感想・評価

4.6
盲目の世界的テノール歌手アンドレア・ボチェッリの半生を彼自ら執筆した自伝的小説をマイケル・ラドフォード監督が映画化♬ 
トビー・セバスチャンがボチェッリを熱演~素晴らしかったです😊

芸術の秋に相応しく、素晴らしい歌声に胸がいっぱいに😊
サクセスストーリー! ラストは分かっていますが!!
その過程が、盲目というハンデ―がありながら
困難なことが次々に出てきても決してやけにならず 
ひたすら努力 努力して道を開いて行く~😊

彼の真直ぐな心が共感を呼び 周りが何とか助けてあげたいという気持ちにさせる~
目が見えなくても 信念をしっかり持った男らしいいい性格で! 
好感を持って応援して観てました😊

テノール歌手になる道は 色々迷いながらも~
神様がちゃんと導いてくれたようで~^^

イタリア、トスカーナ地方の小さな村
眼球に血液異常(緑内障)を持って生まれたアモスは
うっすらとしか見えず
12歳のときにサッカーボールが頭に当たって失明!
それでも彼の歌声は周りがびっくりするくらい上手くて
叔父が音楽学校へ連れて行き コンテストで優勝するが
声変わりに本人は自信を失い、歌手になる夢を断念!
親に面倒をかけたくなく 普通の人の職業につけるように
猛勉強して弁護士を目指す。

彼の良いところは
目が見えなくても 心が清らかで素直なんでしょうね~
嫌なことを言われても 反発することなく
それをギャップに頑張ろうとする!
赤ちゃん 子供の頃から苦労してきているから~
心が詰まってくると 馬に乗って駆け回る~^^
心の整理の仕方を上手くコントロールしながら
前に進んでいくアモス💑

彼の才能を見抜いた叔父の色々な計らいや
両親に迷惑かけたくなく 目が見えない人の職業は嫌で 普通の人が通う高校 大学で法学を学び弁護士へ
先生に意地悪されたけど 彼に手を差し伸べた級友がまたいい友で^^
ラッキーなアモス^^

そして 彼を舞台で歌えるように指導したスペイン人のマエストロ(アントニオ・バンデラス)との出会い 的確な指導(これに尽きますね)
この3人の目に見えない繋がりによって~
彼の運命が変化して行ったところが面白かったです😊

作中のアモスの歌唱シーンは全てボチェッリ本人が吹き替えを担当~^^
タイム・トゥ・セイ・グッバイ トゥーランドット~
高音の張り上げていく歌声に~
感動の嵐が~涙😢 涙😢~ 胸がいっぱいに💑

ご興味あれば 大音響の劇場でご覧ください😊
rena0614

rena0614の感想・評価

4.7
アンドレアボチェッリ🎀奇跡のテノール。
盲目ながらもオペラ歌手として成功を遂げた激情の半生を描いた伝記映画☺️✨
伝記映画は大好きです、文章で読むよりもずっとその人のことを深く知れるから😊
私はオペラには詳しくないけど、アンドレアボチェッリの偉大さは充分伝わりました。

とくにエンディングで流れたボチェッリのtime to say goodbye。
と、、鳥肌たったわ。
リアルにたったわ。
思わず終わった後スタンディングオベーションしそうになった。スタッフ掃除に入ってくるのはやいねん😂はやく帰りたいのは分かるけど余韻に浸らせてくれ😭😭💦
もう帰ってからずっとYouTubeでサラブライトマンとの共演映像をずーっとリピートしてます✨人間の声域を超えている、、感動物だ🥺

盲目以外のことは結構とんとん拍子で上手くいってますが、まあ実際生まれつきこんな声持ってたらねそうなりますよね🤔👍
失明してからの家族や親類の愛。そしてオペラ歌手の妻の偉大さ。奥さん凄いよ、理解ある!
てか実際の奥さんも凄く綺麗な人🥰
オペラ歌手の性格習慣はなかなか凄まじい。


そして主演のトビーセバスチャンさん。
なかなかのイケメン😋
ひげもじゃ好きです👍なんとなく海外ドラマのナンバーズの弟くんに見える!
調べたけど出てこなくて、オペラ歌手さんなのかな?
マエストロ役にアントニオさん🤗猪木じゃなくてスパイキッズの父役のアントニオバンデラスさん居ます🌻おじいちゃんになってる😳


オペラ一回生で観に行きたいと思いました、鳥肌ありがとう😭
ks

ksの感想・評価

3.8
一言コメント
奇跡の医者がおります

ここのシーンが私の中で一番印象的で、感銘を受けました😭
ぺ

ぺの感想・評価

3.6
オペラについては無知ながら、音楽映画としては充分楽しめました。
ただ、最近の流行の伝記映画としては、ボヘミアンやロケットマンに比べると周囲の環境が良かった風に思えます。最大の障害である「目が見えない」という点についても、幼い頃から大人になるにつれてあまり詳しい描写がなくなり、後半は運と才能と努力によって順当に成功を掴んだ印象。
しかしながら、歌唱シーンはしっかり作られており、全編通して迫力があったので、映画館で観て正解でした。
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