八重子のハミングの作品情報・感想・評価・動画配信

『八重子のハミング』に投稿された感想・評価

とても残念ですが芝居臭すぎた。ノンフィクションだし現地ロケだろうし制作にあたっていろいろと勉強されただろうになぜこんなに作り物臭いものができてしまったのか…
全てが古い

脚本も演出もカメラワークも台詞も何もかも。泣かせよう泣かせようという監督さんの意図が少し痛々しい。老人の集いかなんかの私的上映としては重宝されるのかもしれないが。枡さんの大仰な演技はやっぱり舞台向きだと思う。
こんな「いかにもお涙頂戴」的な内容の映画で泣く訳ないと思っていたのに、久しぶりに何度も泣いてしまった…。

アルツハイマー病になってしまった八重子さんはお気の毒だが、優しく献身的なご主人や子ども、孫、教え子、友人、地域の人…に支えられて生き抜いたことは、ある意味幸せだったと思った。
元気な時の、周囲の人々との関係が大切なんだろうなぁ~。

夫婦役の二人、特に高橋洋子の演技が素晴らしい。

これが実話だというから凄い。
湖流葉

湖流葉の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

誠吾さんのような介護、本当にめったにできることじゃないと思う…ただただ頭が下がる。
八重子さん、普段のお昼寝の時にそのまま亡くなられたけど、なんて美しい死に方なんだろう…と思った。誠吾さんはとても悲しんでいたけど、あたしはあんまり悲しいとは思わなくて、穏やかだな…綺麗だな…と思いながら観てた。
ひかり

ひかりの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

怒りには限界があるけど、優しさには限界がない。
その人を気遣う小さな行為がみんな際限ない優しさになる。

素敵な言葉だなぁ。
ame

ameの感想・評価

3.7
①_24

切ない中にもクスッと笑えるシーンもあって重たすぎない映画だった。

認知症はまわりの理解と協力が必要なのだと感じた。実際、自分たちだけで面倒見るのは限界があるはず。

八重子さんの中にはいつまでも"歌"の記憶は残り続けていたんだな〜。講演会でのシーン、子どもたちに歌を教えていた時の若かりし頃の映像の姿と重なった🥺
はる

はるの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

夫が癌になり、妻は献身的に介護していたのも束の間、
妻が若年性アルツハイマーになり、なんとか生きながらえた夫は20年もの長い介護生活を送る

夫婦、家族、をもちろん描いているんだけど、
夫婦の、男と女を何度も感じさせる描き方は新鮮。

男女の愛。
ともすれば、夫婦は男女を超えた家族とみえてくるけど、やはり愛し合う2人なんだなーと、、、そんなものが垣間見えるのも悪くないなーと。

そりゃー泣きますよ
だって、そりゃ、泣くでしょ

アルツハイマーではないけど、
少し痴呆がはいった祖母に久々に会った時のことを思い出しました

誰が誰だかよくわかってない様子でしたが、にこにこしていて、
楽しそうに祖母が口ずさんだのは「星影のワルツ」

祖母が若い頃、聞いていた唄だそうです。

とても、とても、しあわせそうでした。
Chibio

Chibioの感想・評価

5.0
お孫さんの授業参観のシーンで涙が出てしまいました。
今はもう少し専門家の力を借りることができる制度になっているけど、この映画の時代は本当に家族だけでの介護で。ものすごく大変だったろうなぁ…。。
お友達や近所の人も優しくて、愛に包まれていて素敵でした。
ミズキ

ミズキの感想・評価

4.7
みんなの優しさ、愛がたくさん伝わってきた。
お父さんの八重子さんへの愛情がすごくすごく伝わってきて、それを思うと胸がいっぱいになった
自分の中で大切にしたい作品になった
Yo

Yoの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

長い長い夫婦の物語。
夫の愛が、忘れていってしまう現実が胸を打ちました。

あんなに献身的な介護が出来るのだろうか。愛する人でも、投げ出したくなるんじゃないのか。

やさしさ。
やさしさって何だろう。

その前からうるうるしてたけど、子供の授業参観の発表で涙腺崩壊しました。

痴呆症の醜いところも魅せていく高橋洋子さん、すごかったです。
升毅さんの、優しい眼差し、公演の時の聴きやすい声、そして傷ついた時に見せる笑顔が心震えました。
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