もうろうをいきるの作品情報・感想・評価

もうろうをいきる2017年製作の映画)

上映日:2017年08月26日

製作国:

上映時間:91分

3.8

あらすじ

「もうろうをいきる」に投稿された感想・評価

世界が広がりました、
よかったです、とても。
「みんな笑ってる」が最後のセリフだったことが個人的にすごく嬉しかった。
目も見えない、耳も聞こえない世界など想像しえないが、そんな世界にさえ同感したいと思う不思議さよ
uraco

uracoの感想・評価

3.5
6/16 火3限

「盲ろう者の中には、自分は盲ろうで良かったよという人もいるけど、私はそうは思わない。耳が聞こえる人が良かった」と語っていた人がいて、自分の身体とずっと向き合ってきた人が語るその言葉が俺はわからなかった。
まとまらない。
自分の身体でどう生きていくか
介助者のかた、女性が多い
こ

この感想・評価

-
シスターフッドの監督だ
シスターフッドまだ見てないけど笑笑

手話とろう文化勉強してるから
興味深い...
川口さんと梶さんの話すシーンがとても印象的
ドキュメンタリーだからこそ聞けた本音だと思う

常に盲ろう者の方が優しいのも逆を言えばそうでないと嫌われちゃうっていう気持ちが見えちゃって、、、

健康に生まれさせてもらってありがたいですわ
tanaka

tanakaの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

生活の営みを丁寧に掬いとってある。だからこそ、普遍的で強度の高い映画になっている。
洗濯物のシーンを序盤に見せたことで障がい者と健常者の境界を曖昧にした。
日常の切り取り方が上手い。
視線のない視線の温かみ。
まる

まるの感想・評価

-
はじめの1分でみれるドキュメンタリーだとわかる
字幕の位置、フォント、撮り方など。
 監督の上映後トーク付きで鑑賞。
 日本のもうろう(盲聾)者は1万4千人ほどいるというが、全国盲ろう者協会に登録している方は1千人しかいないとのこと。
 まず、もうろう者のことを知ってもらいたいというのが制作意図だ。
 佐渡で独り暮らしをしている女性や、震災の津波で家を流された男性や、もうろう者同士の自立した夫婦、東大の福島智教授などさまざまな人が紹介される。
 特に過疎化が進んで税収も少なく、公共サービスも低下していると思われる佐渡で、「シルバーさん(シルバー人材センター)」などの手も借りながら元気で暮らしている渡辺さんには驚いた(劇場挨拶もあった)。
 津久井やまゆり園の事件も、監督のモチベーションになったという。
 重度障碍者には生きる価値がないという、あの犯人の主張は、福島智教授が指摘するとおり、経済的に生産性がないと価値がないという我々の意識にも繋がる。
 それを否定してくれる、ドキュメンタリーだった。
 知ることが明日に繋がる。
 
 
ミク

ミクの感想・評価

3.5
普段私が行うコミュニケーション方法は主に目と目を合わせて相手の表情を読み取ったり、発せられる言葉を耳で聞き取り頭で理解して、そして自分の口から言葉を発し返事をする。盲ろうと一言で言っても障害の程度がさまざまで、映画の中では触手話や日本語対応手話、指点字、文字を使ったり自分にあった方法を周りに覚えてもらう努力が伝わった。こちら側もそれを覚える努力が必要だなと思った。

津久井やまゆり園事件の容疑者は「意思疎通が取れない障害者は生きていても仕方ない。」と発言したことに対して苛立ちしかない。健常者は相手のことを理解することを諦め、”聞く”ことをしない。私たちが障害者に対して障害加害者になってることを分からないといけないと思う。手話もできない私は障害を作ってしまっているんだなと反省。なにより、コミュニケーションをとりたい!っていう純粋な気持ちが大切だと思う。

佐渡島で一人暮らしをしてる方が、とても良かった。ビール片手に晩御飯を食べてる姿が味ある!障害があっても親元でも施設でもない住みなれた地域で制度を色々使いながらの生活が持てる。それが当たり前の生活であるべき。

ただこの手のドキュメンタリーは、音楽がいつも哀愁感あってすごく嫌。障害者=大変、可哀想なイメージを払拭したいなら、こんな音楽使わないでー!と思う。
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