ノットジラのネタバレレビュー・内容・結末

『ノットジラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

この手の映画が果たすべき役割はきちんと果たしてたと思う笑

yesをyeすぅって言うような感じってあっちの人には日本人の英語そう聞こえとるんかな?
もともとついてる英語字幕とキャラの掛け合いがちょっ…

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 あたかも"捻り"という概念が存在しない世界の如く、あえて偏差値を下げた弩ストレートなギャグ満載で楽しめました。
 しつこい言い間違えギャグに、愛らしいミニチュア、ファスナーを隠そうともしないノット…

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おバカ映画笑笑

登場人物たちが皆へんてこりんで、会話と噛み合ってないようで噛み合ってておもろい笑

ノットジラ可愛すぎでしょ
ビール飲んで巨大化するが、開発したビールで素の大きさに。

卵一つだ…

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えーっと、日本でママゴジラが現れて卵がアメリカで孵化して酒で巨大化、バタバタして科学者同士が結婚、ノットジラを養子に迎えたらまた卵が流れて来てエンドロール。途中で飽きた。

ネタバレとかないと思うけど一応(笑)
ピカチュウ!て(笑)
言葉遊びをたくさんしてたけど翻訳するのって駄洒落とかのレベルを合わせるから難しいらしいよね
面白すぎず滑らず……今作はその辺大変だったかと…

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この映画の一番好きなところは反核っぽい雰囲気を出してて
しかもそれを自国の歴史に結び付けてるところ。

この手の映画にありがちな「ナチスの非道な実験で生まれた怪物!」とかじゃなくて、アメリカのガバガ…

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ピカチュウ!という鳴き声と俳句バトルはふふってなったけど、それ以外は滑ってるセリフと演出とで見るに堪えない。

まぁ、それでも特撮映画としてはセオリーを踏んでるんだけど。 


どこがネタバレなんだ…

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原始怪獣現る等、50〜60年代頃のハリウッドクリーチャー映画の世界観に初代ゴジラを組み込んで低予算でコメディに仕上げた珍作。

映画として褒めるべき点は多くないものの、試み自体が微笑ましい。日本でも…

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