万年エキストラの売れない役者ウェイは、俳優になる夢を追い続けていた。ある日、彼は大スターの女優ミランから、ある映画の主役である伝説の殺し屋役に抜擢される。しかし、それはミランと映画監督の弟が仕組んだ…
>>続きを読む三谷幸喜の「ザ・マジックアワー」の中国版リメイク作品。
邦画は役者が殺し屋に憧れて演じるという部分を強調していたが、こちらは何をやっても売れない役者ウェイを、殺し屋カールとして演じさせるという形。
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三谷幸喜の原作は観てないんだけどまぁまぁ面白かった。
ナイフ舐めるシーンで、確か佐藤浩市がこんなんやってる作品あったなぁって思った。
ちょっとストーリーに無理があるというか、流石に芝居って気付…
オリジナルの『ザ・マジックアワー』のストーリー骨格を踏襲しながらも、中国の観客に合うようにアレンジされている。特に、情熱ある無名俳優が運命に翻弄されながらも成長する、という感動要素が強化されており、…
>>続きを読むレンタル屋でジャケットが気にはなっていたがスルーしていたけど何気にジャケ裏の解説を読んだら「三谷幸喜の“ザ ・マジックアワー”の中国版リメイク」とのこと。俄然興味が湧きレンタルして鑑賞。
《あらす…
三谷幸喜【マジックアワー】の中国版リメイクだなんて知らずに見た。
あのナイフをべろべろ舐めるシーンはやっぱりおもしろいね!
佐藤浩市のデラ冨樫とボスの西田敏行を思い出した。
こちらも負けずにおもし…
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