監督、主演のお二方、ゆっきゅんが舞台挨拶に登壇された回で。
上映前の舞台挨拶ってすごく良いね。
みんなの熱い想いが聞けた上で映画を観られてすごく私も熱い気持ちになった。
エンパワメントのためにゆ…
センセーショナルな旋風と濃いキャラによる突き抜け感が楽しい.やりたいことやりましたな自主映画。
予告編にて現代的で面白そうな邦画だなーって感じてた本作を見に行ってみた。
まずオープニング、キレッキレ…
見終わったあと、
なんだか自分に自信が持てる作品
普段から周りで飛び交う会話で
疑問を感じているところが
劇中で起こっていて、、
すごくリアルな心地悪さだった
梨田の感覚、すごく共感
浜中の存在…
不寛容な日常の澱みの中、もがく2人の主人公が語り踊り、駆ける。「父の結婚」の頃から大好きな ふくた監督が、繊細でありながら豪快に、ユーモアで包んで言い放つ「君は何もわるくない!」の言葉が心に沁み渡る…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
わたしたちのための映画だった
原作よりも映画の方がラストが好き
男性を介さない人生の良さ
映画はかなり、シスターフッドだった
わたしたちは誰のために生きているの?わたしたちのためだから
化粧は武装、…
日々、世間や男や女に対してぼやき悩み考えている私は観て良かったと思えた。
なんというか、倒れそうになっているときにスッと起き上がらせてもらったような映画。
しかしながら、元気も出たけれどそれと同時に…
少しずつまとめていきます。。
取り急ぎバーっとメモ
昔、大学の教授に相談した時に
頂いてからずっと
大切にしている言葉
''心が傷ついて、出血した後
瘡蓋になって、剥がれて。
傷が治ったから…
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