オットーという男のネタバレレビュー・内容・結末

『オットーという男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

冷たいようで優しいオットーがどんどん愛のある感情表現ができるようになる姿が凄くよかった、、、🩷
最後らへんのアルバムに家族と一緒にたくさん写ってるオットーを見て大号泣🥲🥲

監督 マーク・フォースター
主演 トム・ハンクス

オットーが大好きになった。妻が全てだったオットー。本を拾った優しさから出会った。大切な人を亡くし孤独になったことを考えるだけで屈することなく強く生…

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オットーは気難しいおじいちゃん
だけどとっても愛情深い人

最愛の妻をなくして、生きる意味を無くしたひとりぼっちのおじいちゃんがすべてを終わらせてしまおうとする。
切ないけど、なんとなく気持ちがわか…

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最初はどういう物語って思ったけど、だんだん引き込まれていった。やっぱり良い人とか自分を気にかけてくれる人との出会いは大切にしたい🤲🏻☀️トムハンクスが親子で過去と今を演じとるのも良かった~

ワシの人生妻が全て!のちょっぴり偏屈なルールに厳しい沸点低めジジイが最期に幸せになるお話。
てか嫌われ者なの?一部除いた周りもクソ野郎多いけどどうなの?w

オットーの人生だけでも泣けるのに動物まで…

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泣きすぎて頭痛いです

最近、人との繋がりって面倒だなーとかマイナスな事ばっかだなーって思う事が多かったけど何だかんだ大切だよなぁ、ってなった。

エンディングが写真と子供の描いた絵なのズルすぎる

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めちゃくちゃ泣いた
物語が進むにつれて明かされていくオットーの過去、近所の人たちとの関係、暖かく、笑いもあって、最後は涙が止まらなくなる素敵な話だった。出てくるキャラがとっても良かった。猫も可愛い。

トムハンクスって時点で観なくてもどんな気持ちになるかは事前に想像つくんだけど、今回は嫌われ者だしなぁってことで観てみたらやっぱり想像通りの気持ちだった。(やかましくなくてピュアなやつを観たかったので…

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思いやりから生まれるお節介っていいな〜

オットー自身が壁を作っていただけで、隣人はずっと彼を気にかけていてくれたんだなと。
人との繋がりの尊さや、お互いが歩み寄ることの大切さを教えてくれる作品。

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