先生と迷い猫の作品情報・感想・評価

「先生と迷い猫」に投稿された感想・評価

おそらく見る人によって全然捉え方が違ってくるお話

結局は自分に都合のいい生き物なんですよね、人って。

猫は可愛いひたすら可愛い
猫と人間の距離感がわかる

世界観はとても好きです
お話の中だから仕方ないけれど野良猫に首輪は絶対つけて欲しくないなぁと無粋ながら思ってしまった
ひらが

ひらがの感想・評価

3.2
昭和の堅物親父といった感じの性格で歩いてるシーンを見ても背筋がピーンと張っていて冗談も通じない。
そんなおじいさんの家にやって来る野良猫との関係を描いたお話。
亡くなった妻が可愛がっていた猫、その猫を見る度に思い出してしまうと妻の存在、しかし消し去りたくない記憶。そんな葛藤に揺れ動く心が後半から見えてきます。
先生という不器用な
人柄が好きなってしまう笑

「猫を探しています!」という台詞に
何度か笑わされた。笑

人の印象って側から見てる時と
実際に会話をしてみるのとでは
全然違う人のように感じることがある。

作中の猫が可愛くて癒された!
でもそれだけじゃなくて、
相手が目の前に居てこそ伝えられる。
相手が居なくなってしまってからでは
伝えたくても伝えられない。
そんな事も強く感じさせられた。

「残されたものはね
折り合いをつけるのに
必至になるんだよ」

必死になって見つけたものは
町の人との触れ合いと
亡き妻への愛。

雰囲気も風景も全てが
素敵でほのぼのとした作品だった。
苺

苺の感想・評価

3.7
猫かんわいい♡
校長先生は猫が嫌いなんだけど、ノラ猫のミーが家に寄ってくるという可愛さ。
嫌いな理由は亡くなった奥さんを思い出すからなんだけど。
でも結局は気になって居なくなってしまったミーを探すことになるわけで^ ^
凄くゆったりした感じのストーリーだけどそれが良かったです。
ほのぼのした映画。無心で見れるので、疲れてる時などにいいかも。
あこ

あこの感想・評価

3.5
泣きました
猫好きがもっと
猫好きになりました
どうかまた現れて
田口

田口の感想・評価

3.7
偏屈おじさんと猫
スローテンポが心地よい
スッキリしない終わり方だけど、それはそれで自然で好き
chisa

chisaの感想・評価

3.3
前に見たときつまらないと思ってしまったが、
みかえして、間がよいなと思った
見てる時の自分のコンディションで変わるものだ
校長先生だった老人(イッセー尾形)
その妻だった亡き猫好きな女性(もたいまさこ)
その行きつけだった美容院(岸本加世子)
校長の教え子だった女の子(北乃きい)
いじめられていた中学生(久保田紗友)

色々な人の気持ちを絡め取ったまま
猫はある時忽然と姿を消す。

居なくなって初めて
猫に持っていかれた気持ちに気付く。
居た時はまるで空気だったり
厄介者だったり
名前付けて都合よく可愛がるだけだったけど
甘えていたのは猫じゃない。

自分が猫に甘えていたと気付く。

それに気づいた時には
もう

猫にも
妻にも

会えなくなってしまっている。

切ない物語。
ザン

ザンの感想・評価

3.8
猫に負けないほどの味のある役者ぞろい。それでいて、やっぱり猫が好きのもたいまさこも登場とは出来過ぎている。
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