かなり特殊な映画だった。
冒頭からして作家性の強い映像連発。
あのカメラに向かって男が川の中から2分弱も歩いて上陸…
まるで和製のサタンタンゴとも言えるような長回し。
そしてこれらはオープニン…
男と女。
ほぼ二人しか出てこない作品。
冒頭から中盤までは古く狭いアパートの一室での、二人の会話、女の恨み節、そしてまた笑いあったり、激情したりと..なかなかエモーショナルで、叙情的な作品だなぁ〜…
なんでこの映画撮ろうと思ったんだろう…そして観てしまったのだろう…
話は、奥さんの方が逃げていって、そこへ何年か経ってから夫が訪れてみた映画…正味それだけだよね。それで164分、これも終始いったい…
映画のフレームに窒息した演劇の残骸。
松田正隆が2000年に生み出した岸田國士戯曲賞作家としての名作戯曲を、インディペンデントのベテラン越川道夫が2時間44分という大尺で映画化する。坂出の寂れたアパ…
まさか、そんな展開の話になるとは予想だにせぬ展開。
164分、ほぼ8割ぐらいが、歴史を感じる古びた地方の家の一室での男と女の会話劇。
それなのに、そこから、最後は、まさかの、、、大海原。
恐るべ…
傑作すぎる!
私のオールタイムベストです。
男と女の2人しかこの映画には
ほとんど登場しない。
それなのに観ていられて余韻が半端ないのは2人の演技に魅せられるからだ。特に河野知美さんは情緒不安定な女…
人気戯曲の映像化。
ある種の密室二人会話劇は、緩急と落差半端ない喜怒哀楽に加えて濡場も有りで兎にも角にも圧倒されつつ見入ってしまった。
終盤になって「??????」となったままでのエンディング。
…
一度は別れた2人が再び出会って行き着く先は…
上映時間のほとんどは喜怒哀楽が目まぐるしく変化する2人の演技のぶつかり合い。
文学的な表現もありつつ、終盤〜ラストの展開はとんでもなくてビックリした…
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