の方へ、流れるの作品情報・感想・評価・動画配信

『の方へ、流れる』に投稿された感想・評価

omi
3.4

そこにきみはいて、を児玉美月さんが紹介していたので。
初めはオーディオブックでいいのでは…と思ってしまったけど映像がないと出来ないこともあり、無表情棒読みに惹かれがちな私は結構好きでした。本当にあと…

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2.9

ホントに会話劇だけじゃねーか
画がわりする会話劇で、唐田えりかが可愛いから観れたけど
舞台でやっても遜色ない、映画的楽しさのない作品だった
本当に行った事ある木場公園にデジャブを感じた…がそれは個人…

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Futo
-
んーー
竹馬監督の雰囲気は伝わってくるねんけど、
演技で全然話が入ってこんかった。

明らかに『そこにきみはいて』『ふたつのシルエット』とは違う

まあでも途中の男非難のとこ面白かった
始まりそうで始まらなかった!
◯△◻︎が揃ってコートの長さを競い合っていた。
鉄
3.8

唐田えりかが姉の雑貨屋のお手伝いを放ったらかしにして見知らぬ男性とフラフラくっちゃべりながら歩く映画。

“お互いを全く知らない者同士がお喋りしながらブラブラ歩く〟、って「ビフォア・サンライズ」とか…

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akira
3.5
このレビューはネタバレを含みます

序盤は気持ち悪かったけど、後半は良かった。出会いの一瞬の高揚やデジャブの共鳴。見えないキャッチボール。表情の微妙な変化がよく撮れていた。
月並みや普通が入れ替え可能で、何もない空っぽな東京湾がよく似…

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3.3
村上春樹の小説みたいな雰囲気のある言葉が、村上春樹の小説みたいな雰囲気のあるセットで、台詞としてただ読み上げられるのを見ているだけの映像。
suama
3.2
映像も脚本も面白みと好みに欠ける
けど、最後までは観れたからマシなのかも
3.2
あえての棒読みだと思うんだけど、映像化する必要があるのか?と思ってしまう。小説なら耐えられる台詞回しだと思うけど、実際の会話になると痛く聞こえてしょうがない。

村上春樹が好きなんだろうなーと思った。
嘘、妄想がキーワードかな。
なんか、イライラする作品。
唐田えりかの役と唐田えりか本人が重なって見えてしまったw

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