やっっっと見れた!
最初はキラキラ!!!を想像してたけど、それだけじゃなくて。自分もあのときああだったらハウンと同じ道を進んでただろうなとも思ったり。(最後らへんは何が現実なのか難しくて、振り落とさ…
最後の直線(ラスト10分)猛烈にまで
さしてくる末脚ストーリー
これにはまいりました
結局どっちなん⁈というところはあるけど
あっちが正解なのでしょう
東出くんいやジヌに対してはノーコメント
…
こんなにお互いを必要としてたのになんで一緒にいられなかったんだ〜って悲しくなっちゃった
二人で絵を描いて過ごして欲しかったよ
「次はあなたを描きたい。愛がなければ描けない絵を」
「遠ざかる背中を…
カラフルな絵を描くミソと、写実的なモノクロの絵を描くハウン。天才肌なミソと、「技術だけで才能がない」と恋人に言われてしまうハウン。結果として世間に評価され、他の天才と同様27歳で死んでしまったのはハ…
>>続きを読むミソは、ハウンが亡くなったことを誰にも言わないことで、今もハウンがどこかで生きている、と嘘でも思いたかったのだろうなと
親友って心の友達・恋人・家族だなってつくづく思う
離れていてもどんな時も励…
思春期の女同士の友情の危うさを描いた作品として、かなり好みの作品。
ミソもハウンもどちらにも感情移入できるキャラクター造成で、若干ノワール的な匂いも漂う。
そのような中に置かれる男性としてジヌ役のピ…
へしょべしょに泣きました
まさにソウルメイトだった
彼女の中ではずっと生きてて旅を続けてるんだよね
自由に生きれない彼女たちの自由への物語
色々と苦しいこともあるけど、ここまで生きて来れてよかった…
ずーーーーっとみたかった
サムネからなんか惹かれてた
描写が凄くて主人公の絶妙な表情とか間の取り方とか映すのがうますぎた
正反対の2人だからこそお互いの足りないところが埋められていく感じとかあたらし…
『ソウルメイト』の彼氏よりも全部知ってるんだよ!ってくらいにお互いを理解してるけど… ソウルメイトだからといって、すれ違う事もある。
全てがリアル。
友達につく嘘も、彼氏につく嘘も
第三者として見…
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