死霊館のシスター 呪いの秘密の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『死霊館のシスター 呪いの秘密』に投稿された感想・評価

ルーマニアのカルタ修道院で起こった尼僧を装う悪魔ヴァラク事件解決に加わった見習い修道女でイタリアに暮らすアイリーン。四年後にバチカンの命でフランスで立て続けに発生する怪事件調査のために寄宿学校へ派遣…

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山脈
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缶が光ったとこで笑ってしまったw
どういうテンション(雰囲気というか性格というか)の映画にしたかったのか、一貫してなさを感じた。

あとほぼ同じ構成のこのジャンルの映画増えたなー。
3.3

ホラーよりダークファンタジー感が強くなってきました。
ささ
3.2
音にびびってました

1956年、ヨーロッパ各地の教会で怪死事件が多発。教会は悪魔の復活と判断し、その調査をシスター·アイリーンに依頼する。かつて聖カルタで悪魔を退散させたことのあるアイリーンはその危険性から一度は断わる…

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Lunacq
4.0
これ良かった、全体的に芸術的な描写が多くてオシャレだった
うえ
3.2

死霊館シリーズ一気にみたよ。
Sister Irene vs Valakの熱いバトル映画。
やっぱりValakはちょっとおとぼけキャラだよね。雑誌ペラペラのモザイクアートはおしゃれで笑っちゃった。

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もう特撮を観てる気分
YOSUKE
3.0
ヴァラクは怖いんだけど、力の描写が誇張してる気がする。
聖遺物とかぶっ飛び過ぎる。
死霊館ユニバースってこんなだっけ?

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