アナログのネタバレレビュー・内容・結末

『アナログ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

本作では、主人公・悟(二宮和也)が携帯を持たないヒロイン・みゆき(波瑠)と毎週木曜日に同じ場所で会ったり、地図アプリを使わずデートをしたりするというラブストーリーだったが、そんなアナログな恋愛関係で…

>>続きを読む

原作が北野武の作品で、こんなに繊細なラブストーリーなんて意外だった👀

アナログというタイトル通り、スマホ所持が当たり前の時代にスマホを持たずに、待ち合わせするのも口約束、言い換えるなら時の運なんて…

>>続きを読む

ハマケンの愛するってこういうことなのかもな〜めちゃくちゃ同じタイミングで同じこと思った
最後の「今日からずっと木曜日です」はいいセリフすぎるな〜
原作ビートたけしなのが驚き、無知だから任侠ものしかイ…

>>続きを読む

北野武の小説をもとにしているとのこと。現代において、すれ違いのドラマを作ろうと思えば、携帯を無くさないといけないというところから構想されたのかな。その企みは、これまでありそうでなかったもので、説得力…

>>続きを読む

キャスティングが最高で皆ハマっていた。
冒頭の生活しているシーンや友達同士で素で話しているようなシーンが印象的。
ただ、暗転からの1年後の描写が多くてやや淡白な展開?時間の経過がもう少し描かれていた…

>>続きを読む

これまた浅い映画だなあ折角いい俳優さん使っているのに
なんであえて40前の年齢設定なのか全然分からん、大人の恋愛を描きたい様子でもないし、二宮君の演技は変に若者っぽいし
連絡とれない面白さも何かいき…

>>続きを読む
こういう出会い方してみたいなあと微笑ましく観てたらまさかの展開。
ここまで誰かを愛してみたい

結婚したわけではないのに会わせてくださいって自分の人生をかけて1人の女性に愛を伝え続けるのはすごいな。
“その人にしかないその人にとっての幸せがある”ってそういうことかとお母さんの言葉を思い出した

>>続きを読む

いい意味で小説を映像にした!みたいな良さがあった
ゆったりとした時間とか居心地のいい場所を大切にしている2人は素敵だと思います、現代を生きる人に見てほしい、というより伝えたいという思いを映画から感じ…

>>続きを読む

アナログな生き方、いいなと思った。

スマホを持つのが当たり前な現代で、連絡もとらず、待ち合わせをする。すごく素敵だと思った。
一昔前まではそれが当たり前だったはずだが、そういうことをしたことがない…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事