読み書きができないことを想像したら、自分の生活の大半に影響があることに思い至る。当たり前に身につけたことは誰かに教わり努力した結果なんだ。でもその努力をする機会を失ってしまう人もいる。鶴瓶さんもそう…
>>続きを読む鶴瓶はん主演なんて観るしかねえので。新作ながらもうprimeで観れる!
読み書きしてこなかった人とそれを支えてきた妻ってだけのシンプル構成ながら、なんか見ていられますねえ。
にしても読み書きのことが…
妻にラブレターを書きたいって動悸で通い始めた夜間中学。ラブレターっていうのがロマンチックだよなぁ。20年間も通い続けるって本当にすごい。そして、どうしても卒業させたい妻の思いに泣けてきた。お互いが幸…
>>続きを読む泣けた。家庭の事情で小学校に通えなかった寿司職人は読み書きができずにそれがコンプレックスだった。理解者である妻は彼を支えてくれた。そんな妻に勉強してラブレターを書こうとする主人公の努力や優しさが本当…
>>続きを読む©2025「35 年目のラブレター」製作委員会