ANAの機内で何気なく見たが当たりの作品。子供時代に学校に通えず字が読めない保。そんな保に寄り添う皎子。ストーリーは単純明解ながら、新婚時代の上白石萌音、晩年時代の原田知世が心の美しさを熱演。お金を…
>>続きを読む子ども新聞で西畑保さん皎子さんご夫婦の記事を見たのが、きっかけで映画を鑑賞しました。
保さんが字を書けないことを知った時の皎子さんが保さんにかけた言葉が、本当に素敵でした😭
その記事に載っていた写真…
とっても素敵で、奈良の情景も素敵で、商店街も古い家も趣があっていいなあ、、と思いました!
ただ、読み書きができないのがそういう脳の機能とかじゃなく学んでいない、ということで、小さい子どもも習ってな…
◯あらすじ
実話。寿司屋で働く西畑保は小学校を卒業しておらず、文字の読み書きができない。
文字の読み書きが必要な際には、妻キョウコが保の手となっていた。
ある日、保は文字書きを学ぶために夜間学校…
©2025「35 年目のラブレター」製作委員会