はざまに生きる、春のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『はざまに生きる、春』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「光を閉じこめたくて」という気持ちで撮られた映画だったのかな。ぜんぶ、ぜんぶ光なんだと思わされる映像でした。
物語は主人公とまったく同じように気持ちがすれ違ってるように感じられ、上がったり下がったり…

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春ちゃんの彼氏は優しいし、大人。立派な社会適合者。なのに、春ちゃんは個性的な屋内さんに気持ちが傾いてしまう。

妬きもちって“好き”のバロメーター。手を繋ぎたいのも、くっつきたいのも、朝まで居たいの…

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気持ちが伝わらないもどかしさ
2人でラピュタパン食べるシーンが至高。

春さんが「私幸せになります」と言ったとき、春さんは屋内さんを諦め、社内結婚をして普通の幸せを選ぶかと思ったが、屋内を選んで二人だけの愛の形がゆっくり一歩ずつ始まるところがよかった
桜ではなく「バラが…

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母が発達障害で無関心で、すべての事に無関心
何十回同じ事を言っても理解できない。何をするか怖くて仕方ないと母のせいで死も考えました
この映画をみて、母に対する優しさ、度量の大きさがあれば、母を理解で…

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うーん、自分としては終盤の書き下ろした画を描き直すくだりはいらなかったな〜!満開の桜の木の下のシーンで終わってくれた方がキレイだったしリアリティーあってより感情を乗せられたかも、なんて思っている。

5月27日(土) 19:10〜
イオンシネマ岡崎 スクリーン8️⃣
観客10人くらい

「言葉で表現するのが苦手」なので簡潔に書きますが、終始うなずきっぱなしでした。
会社の健康診断や人間ドック等に…

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あくまでも個人の評価です。
久しぶりに酷い作品を観ました。
結果として屋内さんではなく春がアスペルガー症候群、発達障害であることを暗に表現したかったのでしょうか?
宮沢氷魚さんを始め春以外の出演者が…

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誰かに告白したことがあるのかという春の問いに対して、傷付きたくないからないと答える屋内の姿が印象に残った。

劇中ではあまり描かれることはなかったが、発達障害であるが故の、定型発達には分からない生き…

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幸せとは..は新鮮だった。タイトル通り、春ちゃんがグレーだったのかも。
やはり配偶者らしき人がいるのにっていうのがずっとひきずった。その後はどうなったのだろうかとも思う。
氷魚君ももう29なのですね…

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