面白かった。発達障害的な欠如をモチーフに描いていたが、脚本に両親性があって、発達障害的な欠如がこちらの判断に委ねられる感覚があり、教育テレビ的な倫理観に基づかれたストーリーだった。途中でこの発達障害…
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短編映画✖️4って感じだった
感情の一部が欠落するとこんなに感情が見えない人間になるもんかね?って
3人目までは思った
映画観終わったあとにホームページ開いてやっと4人がきょうだいって知った
すきな…
4人の兄弟姉妹がそれぞれ喜び・怒り・楽しさ・寂しさを探す物語。
感情の持ち方なんて人によってさまざまで種類すらも無数にあるのに人間の感情なんて決めつけることはできなかった。でも感情を分かろうとする様…
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「もうすぐ人間」の人たちが人間たちが集まるレストランで食事をしてるのが良かった。
感情は追いつかないから、言葉が必要なんですよ うろ覚えだけどこういうセリフがあったのが良かったなぁ
結局感情って…
今日は久しぶりに終業後早々に仕事場を出て、シネマスコーレのレイトショーへ急ぎました。今までにしたことがない行動パターンで、定時に仕事場を出たら、何時からの上映に間に合うのかを確かめる意味でも、新しい…
>>続きを読む2023.79
めちゃくちゃ面白い試み。柳英里紗さんが兎に角凄かった。
全部良かったんだけど、印象に残ったのは衣裳の色だったり、計算されてるのか偶然か綺麗な光だったり。映画、光大事。入浴シーン笑った…
オムニバスって難しい
良くも悪くも石井節効きすぎ。
あれの後に何いわれても『?』がとれない
それぞれに他の感情を見せるシーンが欲しかった。
喜び無し →怒りあり
悲しみ無し→喜びあり
みたいな…
「この映画は、感情の⽋けた 4⼈の兄弟姉妹の物語です」という大前提が明示されないまま、それぞれ独立した物語が4つ羅列されるのをただ見た、という感じ...。2話目の石井岳龍監督の悪目立ちっぷりに、オム…
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