母親の死を機に、交霊会を通し母親の霊とコミュニケーションをとりたかったが…という設定はありがちで、だいたいこのシチュエーションでくるホラーの大方は、母親と見せかけて悪意ある霊が悪い導きをしようと企む…
>>続きを読むポスターからもホラーを期待していたが、あまりホラーさは感じなかった。結局降霊する霊がなんだったのか、弟だけなんで大変なことになってしまったのか色々分からずに消化不良。
オチだけ楽しむために用意された…
色使いとか音楽の使い方とか、一瞬良くなるけどその都度失速も早かった印象。
全体的に間延びしてる。
監督(兄弟)は元々YouTuberだと知って得心。
自身の立場を明文化しちゃうと生まれてから今まで…
『用法・用量を守って正しくお使いください』が思い浮かんだ。
…いや『ダメ。ゼッタイ。』の方か…
映画の概要を一言でいうと
『ある若者たちが手の形をした呪物で、霊に憑かれる強烈な快楽に堕ちていく』お…
薬にハマっちゃう海外の若者達ってこんな感じなのかなって思った、、
興味本位が加速してどんどんやばくなっちゃう的な。
親友の弟くん可哀想すぎる、、
主人公の依存気質は、母親が亡くなって、愛着形成が…
Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia