プレゼンス 存在の作品情報・感想・評価・動画配信

『プレゼンス 存在』に投稿された感想・評価

ファーストカットからギュインと移動するカメラ視点は、ゆっくり漂うよりもっとアクティヴでスピーディで面白い。目の位置、天井が低くて遠近を引き伸ばした室内空間も、主観的な時間や距離感。
家の間取り、階段…

>>続きを読む
MasaF
3.4
このレビューはネタバレを含みます

スティーヴン・ソダーバーグ監督が、とある屋敷に引っ越してきた、クリス・サリヴァン演じるクリスとルーシー・リュー演じるレベッカの夫婦、エディ・マデイ演じる息子のタイラー、カリーナ・リャン演じる娘のクロ…

>>続きを読む
期待しすぎたのかそこまででもなかったけど幽霊目線のあの浮遊感は観てて新鮮だった

人間が1番怖いって
そんなこと知ってるさ
s
3.5
まさかの幽霊目線の新感覚ホラー
ただ正直出オチ感満載であまりそれ以上のインパクトは無かった!惜しい!笑
あまり怖さは無かったけれど、家族愛・兄弟愛はしっかりと描かれていたなあとは思った
KEKEKE
2.0

- 最近はこういうプリプロダクト的な映画も良いのではという気持ちになってきた、幽霊目線POVが新しいかどうかは置いといて。
- 時間軸の制限は超えられるのに場所の移動は人間が普通に歩く速度でしか移動…

>>続きを読む
幽霊目線で描いたのは斬新で良いんだけど
肝心のストーリーがまるで
魅力がなかった。

ソダーバーグ監督もムラがありまくる
監督ですよね〜
moco
1.5
おにいちゃーーーん!
ずっと見てた幽霊は一体、何者だったんだろうか。
この幽霊は優しい。人間怖い。

全体的には普通だったけど。
鼻花
5.0
面白かった!このままゲームにできそうです。主人公は幽霊で、悪霊として振舞うも守護霊となるも行動次第で選択できるマルチエンディングとか。
3.0
このレビューはネタバレを含みます

視点面白いけど、意味わからんかも
全編 幽霊視点
妹 友達(ナディア)をドラッグで失う→おかしくなったとして引越し(母、兄信じない 父信じる)
引越した家にナディア?の幽霊(最後まで明言されない)妹…

>>続きを読む
3.7

2024年、アメリカ🇺🇸

S・ソダーバーグ監督がある屋敷に潜む『 存在』目線で描いたメッセージ色の強い作品。

映像の独特さは際立ち、シーンはカット割りなしの長回し、それをブラックアウトで繋ぐとい…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事