けんか空手 極真拳の作品情報・感想・評価・動画配信

「けんか空手 極真拳」に投稿された感想・評価

今の時代からすると、かなり泥臭い演出で、大山倍達自伝だけど、かなりフィクション。でもそこが良い! 最後は宮本武蔵対吉岡一門みたいな演出。千葉ちゃんはやっぱり最高!
10月21日新文芸坐にて鑑賞。大山倍達の自伝的劇画『空手バカ一代』を映画化。自伝的と言ったけれど中身は概ねフィクション。仮に実話だとしたら大山倍達は規格外の化け物です。というのは、牛のツノをへし折った挙句、空手チョップによって殺してしまうという荒唐無稽な荒技を難なくやり遂げてしまうから。当時の人たちはこの映画をどう受け止めていたのか…。気になります。
空手大会に超ボロボロの道着で現れた千葉ちゃん(大山倍達先生)、審査員に成田三樹夫さん…
これだけで心は鷲掴み💖

戦後の混乱期、大山倍達先生の生き様を描く。チンピラ、進駐軍の皆様、ついでに処女をやっつける。押忍! 猛牛も押忍!🐮

そこらへんの役者だと演じるだけだが、千葉ちゃんの場合は既に倍達が憑依、違和感皆無。少し宮本武蔵も憑依。

浪花節エピソードが面倒くさいけど、大山倍達先生の生き方に感銘を受けました。押忍。
けん

けんの感想・評価

3.9
サニー千葉!牛と戦う!

空手に対する信念、強くなる事で起こる葛藤が丁寧に描かれている点が素晴らしいです。音楽も良いですね👍
アクションはいつも通り素晴らしいですが皆さんお待ちかねの牛とのど突き合いもありますのでとりあえず見てください😎笑

アクションとドラマパートのバランスが良く非常に見やすい作品ですね!オススメです🤜
♯77 『空手バカ一代』三部作 第一弾

千葉真一主演
極真空手の創始者 
ゴッドハンド
大山倍達をモデルにした
漫画の実写映画

昭和バイオレンス・アクションですが、
令和時代の価値観で視聴すると
ツッコミどころ満載のコメディに熟成されています。

誰もこの作品を見ないと思いますので
これより下はネタバレを含みます。
【spoiler alert】

終戦間もない昭和24年の京都が舞台。
全日本空手選手権に飛び入り参加した
【豪鬼】のようなボロ空手着で参戦した
大山倍達が優勝する。
千武館の館長(成田三樹夫)の誘いを断りフルコンタクト空手へのこだわりを貫く。
ここまではまだ想定内。

ここら辺からぶっ飛んだ内容です。

自転車で人力車を引く主人公は、
客の進駐軍の米兵と日本人の女通訳を乗せて自転車を漕いでいますが途中で客の米兵にいきなり暴行を加え怪我を負わせます。
さらにその場で女性通訳(多岐川裕美)をレイプします。
【犯罪者です。】
そしてその直後に被害者女性に求婚します。
【サイコパスです。】
しかも被害者女性はそれを受け入れます。
【謎です。】

しかし米軍のMP(憲兵)に逮捕→
米軍基地に連行され
黒人ボクサーの軍人に勝てば釈放。
負ければ銃殺という条件で
空手家VS米兵
リアル『ストII』がコーラ瓶割り自慢からスタートします!

その後は
牛殺し
短刀で襲ってくるヤクザを撲殺
そのヤクザの家族に償い
警察官が弟子を公務執行妨害で射殺
日本千武館の空手家軍団VS主人公の
草原での果たし合いの際
空手家が拳銃を撃ってきたり
遺族への贖罪を終えたばかりの主人公が、
なんの躊躇もなく棒を敵の口の中に突き立て殺害したり

超破天荒な映画です。

◆良い点/注目ポイント
・ユーロ圏の映画のように、話の展開が全く予想できません。
・昭和中期の治安の悪さが、ヨハネスブルク並みです。
・千葉真一は、日本の少林寺拳法の開祖
宗道臣の半生を描いた映画
『少林寺拳法』でも
主演をしていますが、
今作でも作品の対象となる武道の技を見事に再現できています。
・ヴィランのボスが、成田三樹夫というキャスティングが渋いです。

◆改善点
・忍者との死闘
太極拳との異種格闘技戦
目潰し攻撃など
段々空手というカテゴリーから
遠ざかってしまっています。

◆総括
・この映画を楽しむ方法が一つ有ります。
それは…
『仁義なき戦い』シリーズを
全て見ることです。

その理由は、
次の作品のレビューで解説します。
お楽しみに!

-2021年77本目-
アマプラ100円レンタルにて。初鑑賞。

連載開始50周年で、アニメがMXでやっていたりと、五輪より盛り上がっている今鑑賞。

マンガは学生時代にどれだけ読み返したか。
東映版という事で構えてましたが、智弥子夫人の出番が多い、最初の出会いもびっくりですが。
成田三樹夫のロン毛も新鮮。
牛殺しも大量出血大サービス!

どこまで描くかと思えば、ラストの大バトルはマンガよりも大風呂敷を広げていて最高。

人呼んで剣鬼!地獄の使いだ!

楽しかったです。
極真空手を生み出した大山倍達の半生を映画化。"けんか空手"の異名をとり、空手界の鬼っ子的存在だった極真空手を磨き極めていく姿を様々なエピソードを交えて描く。
"兇器としての空手"に葛藤する姿とラストの死闘の対比が、東映らしいコントラスト。
戦後初の全日本空手選手権大会。京都円山公会堂。瓦割り17枚。千葉・清澄山の修行。"現代空手はダンス"。暴れ牛の角折り。血文字"ぼくを破門して下さい 有明"。洗武館。小島テイラー。ムショ帰り仁科の妻子への償い。築地河原の決戦。「おじちゃん 負けるな!空手を使え!」
相変わらず千葉ちゃんの顔芸が光る。
千葉ちゃん主演だと一番好きかもしれない。
牛との空手バトルはあまりにも壮絶すぎて、観ながら真似してその場でモノマネを習得しました。
後半は『子連れ殺人拳』と似た展開が唐突にやってくる。
最後は原っぱでラスボスと対峙という展開はジャッキーの拳シリーズを彷彿とさせる。しかしながら、もはや空手というより忍者やないかい。『直撃!地獄拳』では忍者なのに忍法使わずに顔芸で敵を倒してたくせに。それにしても遅刻しておいて中々セコい技でボスに不意打ちをかましてそのまま死なせてしまうあたり爆笑。
カンフーアクションがプリクエルのライトセーバーバトルだとすると、空手アクションはオリジナルのライトセーバーバトル、つまり一撃を与えるまでに間をとりながら相手と駆け引きするため緊張感が高まり見応えがある。勝負が決まるのも早い。
意外とグロいのがまたいい。
NF

NFの感想・評価

2.9
殺人拳シリーズと比べると外連味は弱めだが普通の映画と比べれば十分狂った映画。
絶対実話じゃないだろ。
強姦からのプロポーズって正気か。
有明〜!そんな人じゃないのわかってるけど見るたびイライラする。
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