激突!殺人拳の作品情報・感想・評価・動画配信

「激突!殺人拳」に投稿された感想・評価

以前『ドラゴン怒りの鉄拳』を観た時にWikipediaでみつけた記事⤵︎

> ゴールデン・ハーベストは本作(怒りの鉄拳)の日本上映権を東映に格安で売りこんでいたが、フィルムを取り寄せて社内試写をした東映は「これなら千葉真一でやれる」と社長・岡田茂の即断で本作を購入せず、『激突!殺人拳』を製作している。


そうやって生まれたあの変顔!
本家ブルース・リーを超越してる。

噂には聞いてたんだけど、初めて観て衝撃を受けた。

僕にとって千葉真一さんと言えば、『柳生一族の陰謀』とか『影の軍団』シリーズとか、あるいは『戦国自衛隊』とか、そういうシリアスで凄味のある役柄の印象が強くて‥

そんなイメージの千葉さんが、この映画では変顔全開で、結構ゲスくて、何でもあり🤣
コレはたまんない!

もちろん動きは流石の凄さだし、次々と違うタイプの相手と対戦するのもエンタメ度高い。


そしてストーリーは突っ込みどころしかないし、キャストも個性的で楽しい。

例えば、千葉真一さんの弟の千葉治郎さん、お兄さんの当時の出演作と仮面ライダーには欠かせない人だけど、この映画での扱いがわりと酷い。
なんとなく被害者っぽく描かれてたけど、冷静に観ると、主人公への報酬を半額に値切って、断られて逆切れ。挙げ句の果てに飛び蹴りかわされてビルの窓からダイブ。

そしてそれを逆恨みする志穂美悦子さん。
この人もシャブ漬けで香港に売られて、酷い扱い。ところで彼女のあるシーンが、この映画いちばんのツッコミどころだと個人的には思う。

鈴木正文館長も出演。この方、名空手家なので、多少の棒演技は大目に見てほしい。
そう言えばよく猪木の異種格闘技戦のレフェリーしてたなあ。

「5万回斬られた男」福本清三さんも出演。最近『太秦ライムライト』観たので気になってた。さすがに刀で斬られはしないけど、見事なやられっぷり。


この映画‥なんだろう、この中毒性高めでクセになりそうな感覚は🙄
コホォ〜〜〜〜〜!

千葉真一のアクションがキレッキレなのは言わずもがな、顔が凄い!顔で戦ってると言っても過言ではない!

話はあってないような物で若干ダレるも景気良く人は死に血はドバドバ出るのでまあ良し!

終わり方の凄まじさで爆笑
日本流のダークヒーロー誕生。めちゃくちゃ。血ドバドバ。反則技連発の空手。ブルース・リーばりいやそれ以上の顔芸を見せている千葉真一。しかし彼の濃い顔が絶妙にマッチしている。本作はアメリカなど海外でも大ヒットし、千葉真一がSonny Chibaと呼ばれるようになり、また世界で広く知られるようになった作品で以後シリーズ化されている。クエンティン・タランティーノやキアヌ・リーブスなどにも影響を与えたそうな。軽やかなアクションに個性的な敵キャラと小沢茂弘監督の娯楽性のある演出、中島ゆたかと志穂美悦子の両女優など飽きずに観られる。始まった早々に山本麟一、遠藤太津朗、天津敏、渡辺文雄の横並びのオープニングクレジットにやられた。あと、川谷拓三に食らわした一発が強烈だったな。
千葉真一さんは本当に世界に誇るアクションスターだなというのがわかる一作。そしてキアヌリーヴスのいうところのアクションだけでなくしっかりとした「キャラクターをもたらした」というのがよくわかる。剣琢磨というキャラクターは本当に強烈である。あの顔を関根さんが真似するのもうなずけるが、決してふざけているように見えないのが千葉真一さんの凄いところである。正直4作目まであってあまりストーリーの区別はつかないが、ブルースリーのような意外とシリアスな展開が特徴。結構身内にもいろいろある。
lag

lagの感想・評価

3.5
死刑囚強奪から人身売買に高給取りで石油王令嬢誘拐する道場無所属の空手家。相手は片言日本語の香港マフィア。こおぉおおおお言いながら目見開いて口窄めて顔をぐにゃぐにゃのくしゃくしゃにしてから構え。財産が目当てなのデース。

手刀と背面蹴り。正拳突きで吐血ではなく嘔吐。レントゲン殴打で口からブシャァ。地面に放り出されて頭からブシャァ。頭頂部瓦割り指突き目潰し股間毟り骨ゴキゴキ。スカートで上段蹴りしてひん剥かれる。拳銃で強気な片言女幹部。盲目居合い剣士。絶対負けるんじゃないぞおっで音楽と共に復活。ほぼ躊躇なく有言実行まとめて刺し違える。
丸福

丸福の感想・評価

2.6
奇天烈何てものをイイ意味で軽く凌駕した作品。
熱量の凄さが画面から迸ってもう訳分からん状態‪w‪w💦
千葉真一の真骨頂、此処に見たり!
千葉真一のカラテシリーズ第一弾!

超外道な千葉がカラテで人を殺しまくるとっても愉快な映画。
千葉の顔芸、空手、ゴア描写、全て良いバランスなのがやっぱりこの一作目
相棒とのやりとりも楽しいし敵キャラも他の映画と比べてマンガ過ぎないのも良い

とりあえずアクション映画が好きなら必見の名作です 見ましょう
武道で構えながら「コホー」って吐くの、漫画の世界だけだと思てたけどそうじゃなかった。

バイオレンスにマフィアに格闘に、そして主演・千葉真一と70年代コテコテのB級映画を煮詰めたような作品で、マフィアや変な殺し屋集団と千葉真一が闘う頭を空っぽにしながら見れた娯楽作。
しかも流血もドバドバだし、一部のシーンなんか脳天直撃していて気持ち良い。グロいけど。

やはり千葉真一はギラギラとした危なっかさを感じるキャラクターが似合うし、本作ではその危険なキャラをしつつハードボイルドっぽさを感じるのも特徴てきだった。

しかし激しい雷が鳴ったりと演出までベタな70年代作なので逆にそこがツボる.
りく

りくの感想・評価

3.5
タランティーノが影響を受けた物を見ずにはいられない。

俺の中で千葉真一といえば仁義なきの博徒大友なんやけど、これからは千葉真一といえば「激突殺人拳」も追加やな。

あの女の人トラック野郎の1番最初のマドンナの人やな。
成功報酬踏み倒して、ほぼ自分で死にに行ったのに逆恨みしてるのマジで面白い笑
「売り飛ばしてやる。。」は本間最高!


日本の映画いつ復活するんやろ。
小沢茂弘監督作品。
千葉真一演じる剣琢磨は、依頼により志竪原楯城の死刑執行を止めようとするが・・・という話。
殺人拳シリーズ第一作目。

片言外国人もどきが大集合。日本人が香港人等の外人を片言喋りで演じる。そして外国人役が片言だったり、すらすら言えたりして統一性がない。実際の外国人も片言。色キチ黒人男の存在感。最後は千葉ちゃんにタマをもぎ取られる悲惨な死に方。

カラテシーンがやたら血が出てスプラッター映画みたいになっている。空手チョップで頭をかち割り、血が吹き出す。その他目潰しが多かったり、相手の身体の上にジャンプしたり。

千葉ちゃんが女性に「売り飛ばしてやる・・」と脅した後に、本当に売り飛ばす。そしてその売り飛ばしがまさかの展開で着地して笑った。
千葉ちゃんの「コォォォ」という呼吸やアクションシーンの顔芸を堪能できる。
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