14歳のカントは、アイヌ民芸品店を営む母親のエミと北海道阿寒湖畔のアイヌコタンで暮らしていた。アイヌ文化に触れながら育ってきたカントだったが、一年前の父親の死をきっかけにアイヌの活動に参加…
>>続きを読む1930年代、スウェーデン北部のラップランドで暮らす先住民族、サーミ人は差別的な扱いを受けていた。サーミ語を禁じられた寄宿学校に通う少女エレ・マリャは成績も良く進学を望んだが、教師は「あな…
>>続きを読む菅野家の次男・海は、母方の祖父の葬儀の席で、長男・一矢が出席していないこと、20年前に亡くなった海たちの父親の墓を建てていないことを叔父たちに責められていた。のらりくらりと責めをかわす海に…
>>続きを読むかつて日本の山々に実在したノマド・山窩(サンカ)。財産も戸籍も持たず、ときに蔑まれ、ときに自然 の恵みを一身に浴び、生きるために生きた。混乱の今、これまでを問い、これからをつくる私たちの物…
>>続きを読む日本の〈差別〉を丸ごと見つめて学びほぐす いまだかつてないドキュメンタリー映画 かつて日本には穢多・非人などと呼ばれる賤民が存在した。1871年(明治4年)の「解放令」によって賤民身分が廃…
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