激動の中国近現代を舞台に、京劇に生きる男たちが社会の変革期に翻弄される一大叙事詩のような映画。
まずなんといってもレスリーチャンの美しくも儚い存在感。間違いなく彼の代表作の一つだけど、この作品は特に…
「死ぬまで一緒に歌い続けよう。一分一秒だって離れていたくない」
育てられないから養成所入れられて、指導という名の暴力、自分自身の性自認のギャップ。子どもながら上り詰めるための性接待やら、話おんもぉ…
映画には、ここまで濃密な物語を伝える力があるのかと唸らされる一本。紛れもない歴史的傑作。
社会と価値の激変に翻弄される伝統芸能、幾度となく繰り返される「覇王別姫」、そして運命に呪われた男と女の愛憎…
公開当時にも観た作品なのに、まるで新作を観るような気持ちで引き込まれた。年齢を重ねたからなのか、以前とはまったく違う景色が見えた気がする。
京劇の美しさ、歴史の激しさ、人が時代に翻弄される姿。その…
初めて観たのは13才、以来折に触れこの作品を観ている。10代の頃は蝶衣を想い自分も傷ついた。20代の頃は菊仙のことをもう憎めなくなっていた。ようやくスクリーンで観ることができた30代、小四の描写が実…
>>続きを読む芸と人生、思慕と執着、時代背景 複雑に絡み合って、激動…というのが見終わってため息と出た感想。
後半にかけての、逃れられない宿命のような渦中の最中をただ受け止めるしかない、そんないたたまれなさ。
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重たそうだから少しだけ観て、あとは元気なときに取っておこうと思ったら一気見してしまった
演者として完璧に成功してたのってパトロンに出会ったシーンくらいまでじゃないかな?つまり石頭の結婚直前までか
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