ひと月かけて少しずつ見ていた本作品
6月最終日に見終えた
終盤、張震の父親の丸い背中が心に残った
ヤンヤンといい牯嶺街少年殺人事件といい、エドワード・ヤンの描く父親像に興味が湧いている
たびたび訪れ…
映像カメラワークは素晴らしく様々な事象も興味深くみれた
ただ馴染みのない名前と固有名詞の把握が難しくやや全貌を掴みきれてない感もあった
4時間は映画のフォーマットとして流石に長すぎると感じたかな
…
1961年に台北で起きた14歳の少年によるガールフレンド殺人事件に発想を得た本作は、青春期特有のきらめき、残酷さを描くと同時に、一人の少年とその家族、友人達を描くことで、その背景の社会や時代をも透徹…
>>続きを読む長尺の支配
カメラワークで視線を操り、暗闇に想像を掻き立てられ、4時間の長尺でじわじわと逃げ場を奪っていく、私はもうエドワード・ヤンのコントロール下です(笑)
襲撃シーンなんてもう子供も喧嘩じゃな…
4時間の超大作!
相関図をみながらの鑑賞がおすすめ。
不良グループの子供の数が多く、あだ名?もあるので普通に混乱する😂
1960年代の台北が舞台で、いまにも爆発しそうな不安感と、小四と小明の2人を…
映画としての美しさと愛に満ちていた。一枚の写真のような静謐な構図、光と影の表現は当時の台湾情勢のメタファーにも思える。
そのフレームの中で展開される主人公の少年の静かな葛藤は苦しくも美しさも覚える。…
不安定な台湾情勢のなか、家庭崩壊や不良グループ、非行へと流れていく若者たち。
しかし本作は「何が悪かったのか」「誰のせいなのか」という単純な犯人探しがない。
政治的な緊張、将来への不安、学校での…
素晴らしいのひとこと。映画の技術とアイデアが詰まっている。
歴史を叙述することについてひとこといえば、一方の侯孝賢『悲情城市』が時系列で、時間の流れを垂直的に映画にして台湾の歴史を語っていたのに対…
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