始めはフレディの方が自分の意思を最後まで持ち続けるのかと思ったが、大人になったフレディを見ると、妹より傷は深かったのかと思う。妹ばかり褒める父、自分も認められたいと自分から父の方へ歩み寄っていったよ…
>>続きを読むヨーロッパ、とある林に家を構える一家の話。
犬の死体の傍らに座り込むフレディ、という始まり方がまず暗くて、予想外だったけど、続く展開がもっと私の思っていた感じではなかった。
暗い。
観終わってえ?つ…
世界観は“暗い大草原の小さな家”
場所はニューヨーク州。
怖すぎる、、、子供たちは可愛い。
謎が残るが、一見の価値有り。
犬はどうやって撮ったのだろう、、リアルだった、作り物であってほしい。
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2014年 アメリカ短編映画 24分
【土曜しょ~と劇場】
☟感想☟
射殺されたらしい犬の死体の側に座る少年とハエの音のオープニングが不穏。
西部の開拓時代の雰囲気に画面の色調も合っている。
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土曜しょ〜と劇場のショート作品
母を惨殺したのは紛れもなく父なのに…
自分の身を護るためについた嘘はいつしかフレディの脳内の記憶を変えてしまい、本当に「赤毛で大きな白い歯の男」が実在して、そい…
2014年にアメリカでつくられたジョン・コンウェイ監督・脚本作品。母が父に惨殺される場面を目の当たりにしたふたりの幼な子は……。
なんの説明もないんでアレなんですが見せ方からたぶん本当にあった話な…
©︎ 2014 J.A. Conway