悪魔が死んだときの作品情報・感想・評価

悪魔が死んだとき2016年製作の映画)

When Demons Die

製作国:

上映時間:19分

3.0

あらすじ

「悪魔が死んだとき」に投稿された感想・評価

悪魔が死んだとき/18分
小屋に隠れ住む男と少年。外に出るなと言い聞かせられていた少年は、ある日家から出てしまう。
奴らとは何か?
終末感とサイコ感が溶け合う中で物語が進み、ある一点でガラッと世界が反転する。どこか漂う哀しげなムードも印象的。
aoikovic

aoikovicの感想・評価

3.3
ホラー演出にビクッとなった。
ハッピーエンドなのか?
子供のことを考えると複雑な気持ちになった。

ただただ子役が可愛い。
Arika

Arikaの感想・評価

3.3
短いのにきちんと
内容がある〜❗️
こーゆーのは好ましいし
観終わっても納得できるので
好きです☺️

男の子も可愛い〜😍
【模範解答】

先日「真夜中のベッドの中で」を鑑賞し、短編ホラーもなかなか余韻が楽しいなと感じたところで、そろそろ他のも観ようかね~なんてサイトを開いたら「配信終了まであと1日」の表示!
いつでも観れるからいいか・・・なんて延び延びになったまま、危うく見逃すところだった。

っていうことで、ブリリアショートショートシアターにて開催されていました「真夏のホラー&スリラー特集」を慌ててハシゴ鑑賞(笑)。
とりあえず先に見た「セバスチャンと僕たち」は先にレビュー済みということで、次に見たのが本作。

この作品はね~なかなかちゃんとしてます(笑)。

19分という尺をフルに使って、観ている側の「不安」「不穏」をキッチリ煽ったところでのオチ。
ラストのどんでん返しで「はぁぁ、なるほどね」となる。

以前にも似たようなプロットの作品を観たことがあるような気はするけど、うまい具合に最後まで気がつかなかった。

ほぼ「家の中」というワンシチュエーションでありながらも、暗闇や影の演出だったり、音による質感の表現など、映像の中の奥行きを感じられる仕掛けが随所に施されていて、このまま「長編スリラー」に持っていけるくらいの「キチンとした」作り。

(外にはゴージャーがいる)

その「ゴージャー」とは何を意味するのか?
古くはフランスの「森」に携わる職業の方に多い苗字らしいが、由来はゲルマン語で「統治する」「武装した」などの言葉にあるそうだ。
なるほど、そう考えると「外にいるゴージャー」と「それを恐れる父」という関係性がラストで逆転する意味もわかった。

人里はなれた森の中の小屋。
父と子の二人きりの生活。
霧とともに奴ら(ゴージャー)は現れる。
奴らは子供の匂いが好き。
突然家の中を覗く視線。

なるほどね。ラストでこれらの意味がわかってスッキリ。
・・・いや、スッキリするような作品ではないけど(笑)








~~以下、ネタばれあり~~




若干、先日観た「ドント・ブリーズ2」のようなテイストを感じる部分もあり。
子供はギリギリまで自分の境遇を知らずに育ったということか。
ゴージャーは子供の匂いを嗅ぎつけると聞かされ、父の衣服の匂いを顔にこすりつける仕草は、純粋にいろんな事を信じきっているからこその行動であり、ラストで事実を突きつけられたときの子供の心情を考えると、とてもハッピーエンドとも言い切れない話でもある。

「悪魔が死んだとき」

悪魔は外にいて、お父さんは自分を守ってくれている。

「悪魔が死んだとき」

全ての真実を聞かされ、それでも何故か複雑な表情を浮かべる少年の心の中には、何が正義で悪魔なのかがわかっていなかったのかもしれない。
今日まで配信!滑り込みセーフ👻

ブリリアショートショートシアターオンラインにて配信中。
真夏のホラー&スリラー特集②
〜危険な何かの正体は?〜

【あらすじ】
家の外にいる危険な何かがうろついているため、家から出ることを知らない8歳のジョシュア。しかし父親がいない間に外に踏み出してしまう。

【感想】
外に出れない怖さ。不気味さはgood。
正直、すぐオチ気づいたけど😅
でもこのアイデア好きですね。だって本当にありそうなんだもん!

2021年鑑賞ショートフィルム53本目。
TEN

TENの感想・評価

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真夏のホラー&スリラー特集②~危険な何かの正体は?~

家の外にいる危険な何かがうろついているため、家から出ないように言われている
外の世界を知らないままの男の子
・・・もしかして、ヤバいパターン?と思って観ていた

やつらは霧とともに動く
子どもの匂いでバレる

目覚める前に死ぬならば 悲しくはありません
私は何も持たずに 目を閉じて眠り・・・
djkaz

djkazの感想・評価

2.8
"誘拐の被害者は加害者のことを悪く言わない"とどっかでききましたが。

靴下塗りたくるシーンの子役の演技良いですね。

ゴージャーの語感も悪くない。

最初の方でカメラワークのネタ切れ感はあった。
kyuuuri

kyuuuriの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

音楽にびっくりさせられた…。
子役が良い演技している、かわいい。。。

子ども視点っていうのが、、、怖さを増幅させる。
わざわざはんだ付けまでしてお家作ったり、絵本の読み聞かせしたりしていたのに。
え、そうなの?、いやそんなシナリオだとも思ったけれども、父親でもなかったわけ?
お母さん?あの女性、ボロボロなのは誘拐犯に殴られたんかな。
誘拐犯も、顔にフォークみたいな傷付いてたしな。

誘拐犯はどうして、あの子を育てたんだろう。
子どもが欲しかったんかな。。。
ニナ二

ニナ二の感想・評価

3.5
霧の中に潜む悪霊とかデスイーターだし、お前の目の色は母親に似てるねでもうハリポタやーんと思った。あーハリポタ見たい。普通にビビっちゃったぜ。
子役くんが幼児体型でカワイイ♡
最後のキョトン顔が切ない。
ぐら

ぐらの感想・評価

3.7
呼び方で関係性がわかるのおもしろい
最初の会話でこの人たち親子じゃないんだなって思った
(男の子のお母さんの話をしていたので、最初はおじさんとか、お母さんを知っている人かと思っていた)

短い時間の中でのどんでん返しがあっておもしろい。

“敵”というものが、“誰にとっての敵なのか”によって違ってくる
“外の世界を知らない”子供にとっては1番近くにいる大人が正義だったんだろうな。
ストーリーとしてはハッピーエンドとして終わっているけど、子供はどいう気持ちになったんだろう、という気持ちが残る
(誰にとっての“ハッピーエンド”?)
別の視点からのアナザーストーリーが考えられそうな終わり方でよかった


終わってみると、似たようなストーリーの映画とかはあるよなー、とは思うけど、それがこの短時間に収まってるのがすごい

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