「エスター」とか「グッドナイト・マミー」に似てるけど違うのは子供たちに悪意はないこと。宗教に洗脳された子どもたち。一般常識がまだ乏しいので行動に規制がなく、大人から見たら異常に見える。罪は子供だから…
>>続きを読むこれは信仰心ではない。
ティンとティナは二人で肯定しあう事により、自分達の行いが『神』であると言う事を信じて義務化している。
どんな罰でも『神』なら構わない。
どこまでが事故でどこまで手を加えた…
双子は純粋なんだろうな〜
悪意がある訳ではなさそう
可愛かったしね
お腹痛い時に意味も無く神様にお願いはするけど、神様ってほんとに居んのかね。
ティンとティナに意見聞きたい、絶対居るって言うだろ…
信仰が強すぎるが故の悪意のない正義系の映画。
修道院で育った孤児のティンとティナは神への信仰心が強く、母親に噛みついた飼い犬の魂を洗おうと心臓を取り出し、洗って戻すが死んでしまう。みたいな不可解な事…
不快度指数が高いけど、設定は興味深かったし、輝くシーンもあった。ラストを実現させるために人物の心理・行動が作り手にコントロールされている気がした。生まれたての赤ん坊を放ったらかしにしてはいけないよ、…
>>続きを読む浮き世離れした信仰深い双子があらぬ方向に暴走しちゃうストーリー。
『エスター』に似た作風ではあるが、こちらは純粋心100%の子供で悪気がないのでタチが悪い。その分、不気味さの演出がめちゃ良い。ストー…