四月になれば彼女はのネタバレレビュー・内容・結末

『四月になれば彼女は』に投稿されたネタバレ・内容・結末

看護師として弥生が春のとこ来るのこわって思っちゃった…
海外旅行の当日に空港でやっぱり行けないって言われたらめっちゃやだ
映像はきれいだったけど話はささらず

弥生がとんちんかんに感じたけど失いたくないなら目の前の事をサボらず大切にしましょうと言うような話。かな。映像は終始綺麗だし、佐藤健のエスカレーター泣きも長澤まさみの帽子の落とし方すら綺麗な演技は素晴…

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あんまだった気がする

難解。
4月1日生まれの弥生(旧暦3月)と、ハル(4月?)

愛を失わない方法は
①愛を獲得しないこと(弥生)
②愛のまま終わらせること(ハル)

愛を受け与え合う間にお互いの感覚は鈍くなり、愛され…

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終始雰囲気は良いんだけれど、男女どちらにも共感できなかったかな…
藤代に都合のいい物語だなぁって…
思ってしまった。
春を訪ねていく弥生にも驚いたけれども。
四月になれば彼女は…なんなの?
途中から…

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難しい
難しいっていうか、理解できん映画だったかな

出てくる人たちみんな、遠回しで何が言いたいのか分かんない
元カノのハルからの手紙にフジはどう思ったのか、ハルからの手紙に弥生は何を思ってハルのと…

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結婚=手に入れるということなのかな。
夫婦の在り方とか考え方って人それぞれだけど愛ってどうしても見えにくくなってくる

男は振り回されてボロが出るくらいがちょうど良いっていう仲野太賀の考え方に納得。
自分が余裕を持って相手に気遣いをしてる時は、本当に相手のことを気にかけているのではなくて、自分が楽しているだけだと気付…

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想像力が試される作品だな〜という感じ

この作品における春ちゃんの存在意義がずっとわからなかったけど、最後の30分でやっと弥生にとって大切な存在になるからだとわかった

キャストのお芝居は良かったけ…

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「一人でいる孤独ならまだ耐えられた。」

「人間ってのは憎んでいる人より、そばにいて愛してくれる人を容赦なく傷つける。」

「あのときのわたしには、自分よりも大切な人がいた。」

「愛情といえばな…

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