14歳のセレーナのネタバレレビュー・内容・結末

『14歳のセレーナ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

思春期の複雑な感情だよなぁ…。
サッカークラブで唯一の女の子。周りは彼女とも仲が良くて、男女としての雰囲気はないけれど薄っすら気遣いが見て取れる。他の子にはお金やるから川に入れよって笑い話をしている…

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人が入るとそれまでの関係性が変わるの見ていてあるあるだった。仲良くなれたようで良かった。
こんなもんっしょ

自分の居心地の良いポジジョンが危うくなったら、焦ってしまうのは人として当たり前。その時、自分なら相手を蹴落とすか、相手を受け入れるか、そんなことを考えてしまう。セレーナとマーラの二人の足並みが揃う様…

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屋内の画がいい。

思春期のジェンダー観。
繊細で柔軟だけど、14歳だとあそこまで素直になれるかなってちょっと思った。
一番頑なになる時期じゃないかな。覚えてないけど。

ブリリア短編。

どうやって平等になるか。
ジェンダー二元論で語る危うさはあるが、そう語るしかできない。

セレーナは自身が男性と同等にサッカーがプレーできることを示して、男性と対等になろ…

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ブリリアのショート。

登場人物は
男の子ばかりのサッカーチームに唯一の女の子として参加しているセレーナが主人公であり、途中からもやもやしちゃう思春期真っ只中女子。

チームメイトの男子たち。

チ…

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開始1秒で始まるの良い。最初は姫サー、取られる、仲良くなるの構成良い

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