街角のワールドカップの作品情報・感想・評価

街角のワールドカップ2018年製作の映画)

Il Mondiale in piazza

製作国:

上映時間:15分

3.4

あらすじ

「街角のワールドカップ」に投稿された感想・評価

短時間でつかむ長時間の余韻

普段思う様な事を
何隔たりなくやってみたら
意外と普通に面白い
なんかそんなヒントを感じました。

短編映画を次々と観てみたいと
思わせてくれる良作。
・2022/10/06
・BS録画(BS松竹東急)

イタリアの小さな町の住民が
広場でワールドカップを開催するお話

黒人のイタリア人はイタリア代表で参加出来ない
有色人種のイタリア2代表....世間の批判。
「本当の」イタリア代表。
お互いここで生まれ育ったイタリア人。

試合の結果。
全て少年に持ってかれましたね✌🏻

差別は良くない。
しょん

しょんの感想・評価

2.4
監督の愛国心と母国の優勝を望む気持ちだけ伝わった、短編映画。

ワールドカップ予選敗退となったイタリア。
サッカーファンのイタリア人が地元の公園でワールドカップを行い、自分達イタリアが出場▪優勝しようと企む。
地元メディアでも取り上げられ、地元の各人種が国代表として出場エントリーするなか、黒人のイタリア人もイタリア代表として出場希望するも、枠が無いとのことでイタリア代表2として出場し…そして、どうなるか。

シュートの鮮やかさは見てて気持ち良かった。
黒人だからイタリア人じゃないと蔑まれる演出からのラスト。
俺の小さい器じゃ受け付けられなかった。

伝えたい事はなんとなく分かるけど…。
人種差別問題ね…
普段生活を送っている今も差別的な事は起こっているけれど、こうやって何かを決める時には正直もっと意識しちゃいがちになってしまうのかなあとか。難しいね。

イタリア2の選手がユニフォームを脱ぐシーンや、ラストの純真無垢な子どもが印象的だった。
いき

いきの感想・評価

3.3

人種差別をテーマに取り扱っているショートムービー。
重すぎず、でも軽すぎず。
主要な登場人物の意識が良い方に変化したとは私は思えなかったんだけど(大人たちは空気を読んで合わせただけに見えた)、それでも完全にマイナスな終わり方でなかったからまあ…
悪杭

悪杭の感想・評価

-
2022年 鑑賞 22-203-23
BS松竹東急 にて
Vito Palmieri監督 (イタリア)
「ショートショート フィルムフェステイバル & アジア 2019」 に出品された作品。

ロシアワールドカップまで あと40日... 予選敗退のイタリア... この広場でワールドカップを マリオ(Giulio Beranekさん)らがイタリア代表 ユニフォームも作ろう!

ロシアワールドカップまで あと20日... イタリア代表が2チーム
「イタリア出身なのに セネガルはイヤだ」
「イタリアは譲れない」

街角のワールドカップ開催 ファンファーレに窓に国旗

イタリア2の快進撃!バックヒールキックでのゴール かっちょええ! イタリア代表は飲んでクダ巻いて イタリア代表2は階段でトレーニング

「広場のワールドカップで イタリアを盛り上げよう」

決勝戦はイタリア vs イタリア2
「本物のイタリアが勝つ」
「何をもって本物?」
「俺はここで生まれた」
「海と砂漠を渡り 父はこの国へ来た 母はここで僕を産んだ 僕らはイタリア人だ」
ここのシーン好き!お互いのイタリア代表の代表者が、カフェで顔を合わせて討論... 白人も黒人もねぇ イタリアで産まれたら もうイタリア代表に選ばれる 日本人と日本と他国のハーフやクォーター(顔が外個人っぽいとか関係なしに)の人 それぞれが日本人で日本人代表。と同じ議論

「イタリャ!イタリャ!イタリャ!... 」
(本当はイタリアなんだが 私にはこう聞こえる)

ファール!試合最後で運命のPK... ゴール! 静まり返る会場...

「イタリャ!イタリャ!イタリャ!... 」

少年の声!そして...

「広場のワールドカップ後の初めての朝です この大会は真に自由な精神で行われました 信じた者たちと 戦った者たちの誇りが 我々の心に刻まれています 広場の薄れた白線を誇りに思う ロシア大会優勝はフランスでした 広場のワールドカップ優勝はイタリアです」

空気を読む大人の人たち... この問題をぶち破ったのは少年(次の世代) 次の世代に負の空気を残さないため 我々もそんな空気を破って行きましょう!
短編映画。

海外の移民問題や人種差別はなかなかその本音が見えてこない問題なので、
このような作品を見ることで、やっぱりヨーロッパでは、やっぱりイタリアでは…という学びになる。

関係ないけど、スポーツによってはまだ有色人種が歓迎されていないものもあると聞いたことがある。その中でサッカーは選手も観客も比較的意識が進んでいる方だと思うのだが、それをもってしてもやはりあるんだな。

ユニフォームを脱ぐのはどちらかを話し合わないまま、自然に脱ぐ方が決まる。ベタだけど大事なシーン。
金柑

金柑の感想・評価

3.3
録画の後ろについてた
移民差別の話
ちょっと表面的すぎるような気も。でも真の解決まで描いたらそれはそれで軽いか。
kassy

kassyの感想・評価

3.3
ワールドカップに出られないイタリア代表に対し、街角で勝手にワールドカップを開催するショートムービー。勝手に開催できてしまうのに?ですが、盛り上がれるのはいいなぁ。
「10日間で男を上手にフル方法」の後に録れてた短編映画。。
今、⚽ワールドカップの話してて、、、ここで?!😳
この広場で、、、!😳😳?
なんじゃそりゃ?😳と思ったけど、、、
これが案外色々じんわり来る😅🍀✨

【よる8銀座シネマ】

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