詳しくはよくわからないが、ヤクザのような組織(本人たちはヤクザではないと言う)に属する事になった主人公、そしてその組織のボスの女と愛し合ってしまう
よくある設定ではあるが、武映画っぽい雰囲気の男女の…
女性がきっかけで人生が狂ったのではなく、マクトンはいつかこうなっていたんだろうなと思う。チンピラになる前から行動に危険な部分があって、彼の中で常に純粋さと狂気が共存していた。
マクトンが夢だと語っ…
都市化が進む中で、かつて兄弟たちと緑の魚を捕まえたようなある種牧歌的な空間は失われていく。荒れた印象を受ける都市の中で、マクトンは暴力団的な組織の構成員となり、階層的な暴力を内面化してしまう。もちろ…
>>続きを読むデビュー作の時点でイ・チャンドン映画というものが既に完成されていることに驚く。
『ペパーミントキャンディー』同様、ある種ノロノロしたテンポ感は眠気を誘うが、イ・チャンドンの場合は演出力や俳優の力でも…
自分自身の指を折ったときと同様に、人を殺すときにはためらいも泣きもしなかったのに、もう今までのように家族のもとには帰れないことを知って泣きながら電話するシーンが痛々しくも良かったです。
兄貴に話した…
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