松竹に行ったら大学時代の同期や後輩と会った。
主人公のヨンホの人生を逆走しながら、ヨンホがなぜそういう人になっていったのか、一つずつ遡っていくイメージ。ヨンホの人生を描きつつ、韓国の戦後史がひと…
緑がかったような落ち着いた色味と、構図の素晴らしさが印象深い。過去に遡る旅路を表す逆再生のシーンなんかは本当に美しくて引き込まれてしまう。
どう見ても暴力的で破滅的で最低なのにどこか繊細さも併せ持…
やっぱりイ・チャンドンの映画は面白いわ。時間を遡る構成によって、ああ…あの時のカメラをずっと大事にしてたんだな…とか、祈りを捧げた時に出会った頃を思い出したのかな…とか、映画を遡って思い返して初めて…
>>続きを読むオープニングとエンディング
どちらも同じ場所で泣いてるヨンホなの
ほんとよく出来てるなって…。
過去に囚われて
身動きが取れなくなっちゃう展開、
心が抉られるけど大好きなんだよな。
主演がオアシ…
すごい強烈だった、始まりからシンプルに話がめっちゃ面白くて、それと画の綺麗さに圧倒された、人生は美しいとかそんなセリフと、夢のように美しいシーンが映し出されると同時に、どうしょうもないクソみたいな人…
>>続きを読む早稲田松竹で4Kレストア版。ボロ泣き。韓国の現代史を昔観た時よりはよく知っているので、描かれる各年代が何の時期だったかよくわかる。1997年の通貨危機→1987年の民主化運動→1980年光州事件へと…
>>続きを読む何がこの男を狂わせたのか。
各章に散りばめられた原因の数々。時系列は遡るのみ。だからこそ、この男の異質さや孤独感を観客に伝えることができてる。
撮影手法は突飛じゃないように見えたが、食堂での暴れるシ…