ペパーミント・キャンディー 4Kレストアの作品情報・感想・評価

ペパーミント・キャンディー 4Kレストア1999年製作の映画)

박하사탕/PEPPERMINT CANDY

上映日:2023年08月25日

製作国・地域:

上映時間:130分

ジャンル:

3.9

あらすじ

『ペパーミント・キャンディー 4Kレストア』に投稿された感想・評価

723
-
このレビューはネタバレを含みます

松竹に行ったら大学時代の同期や後輩と会った。


主人公のヨンホの人生を逆走しながら、ヨンホがなぜそういう人になっていったのか、一つずつ遡っていくイメージ。ヨンホの人生を描きつつ、韓国の戦後史がひと…

>>続きを読む
4.0

緑がかったような落ち着いた色味と、構図の素晴らしさが印象深い。過去に遡る旅路を表す逆再生のシーンなんかは本当に美しくて引き込まれてしまう。

どう見ても暴力的で破滅的で最低なのにどこか繊細さも併せ持…

>>続きを読む
20年ぶりぐらいに見ると見事に主人公に移入している自分がある。
戻りたいとはまだ思ってない。あと10年後に見て思い返したい。
これって時間軸を遡る構成にした意味あるの?というのが正直な感想で。
普通に1979年から描いてもらった方が感情移入できたと思うのだけども。。。
冒頭のピクニックのシーンが1番好きでした。
4.4

やっぱりイ・チャンドンの映画は面白いわ。時間を遡る構成によって、ああ…あの時のカメラをずっと大事にしてたんだな…とか、祈りを捧げた時に出会った頃を思い出したのかな…とか、映画を遡って思い返して初めて…

>>続きを読む
M
3.8
このレビューはネタバレを含みます

オープニングとエンディング
どちらも同じ場所で泣いてるヨンホなの
ほんとよく出来てるなって…。

過去に囚われて
身動きが取れなくなっちゃう展開、
心が抉られるけど大好きなんだよな。

主演がオアシ…

>>続きを読む
4.8

すごい強烈だった、始まりからシンプルに話がめっちゃ面白くて、それと画の綺麗さに圧倒された、人生は美しいとかそんなセリフと、夢のように美しいシーンが映し出されると同時に、どうしょうもないクソみたいな人…

>>続きを読む
全部夢ならいいのにね、

ひとつひとつの人生のシーン
どうしようもないこと
瞬間の選択と分岐する未来
これは運命なのか

早稲田松竹で4Kレストア版。ボロ泣き。韓国の現代史を昔観た時よりはよく知っているので、描かれる各年代が何の時期だったかよくわかる。1997年の通貨危機→1987年の民主化運動→1980年光州事件へと…

>>続きを読む
TaT
4.2
このレビューはネタバレを含みます

何がこの男を狂わせたのか。
各章に散りばめられた原因の数々。時系列は遡るのみ。だからこそ、この男の異質さや孤独感を観客に伝えることができてる。
撮影手法は突飛じゃないように見えたが、食堂での暴れるシ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事