再鑑賞。時代に流され、抗うより流される方を選び続けた情けない男の人生を
こうも美しく、儚く描くイさん。
あの橋の下で、コレを頭に描いて映画にしてしまう、やっぱとんでもない監督。
最初は真っすぐな線路…
そうか…走馬灯だから遡っていくのか。
過去を見せられてもあまりにも冷徹な男で、自業自得だろうと思うのだけど…でもラストの兵士に行く前は、まだ人間らしい心があったのだと分かった。兵士時代と警官時代で相…
人生に絶望した男が列車に轢かれる間際から始まり、20年に渡る半生を逆行して振り返っていく作品
途中何度も挟まれる列車の映像は進んでいるのではなく巻き戻っている
すれ違い続けて結ばれることのなかった初…
終わり方が唐突だった。そして地味だった。
自分だったら遡っていた電車を爆速で進めて最初のシーンに戻って終わるな。
女の祈る時の手がシーンによって違ったのが気になった。
時代が遡るほど色んなこと…
オープニングとエンディング曲が同じであることで、ひとつの物語の完結を感じる。
ペパーミント・キャンディーの白さ。
こんなふうになるはずじゃなかったのに、思いがけないことに翻弄された主人公の人生を巻き…
きつかった
過去へ、そこからまた過去へ戻っていく
今の自分を形作っているのは、
当たり前だけど、自分の願望や自分の選択だけと限らない
むしろ、そうならざるを得なかった状況や、自分では選択できない…
重たい さいしょかれは「帰りたい」って叫んでいたけれど、かれの人生のどこに帰ってもなにひとつとしてこうふくじみたものはなさそうなのが辛かった 長靴の中に水が入って歩けないと言って脱いだ長靴から滝のよ…
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