何がこの男を狂わせたのか。
各章に散りばめられた原因の数々。時系列は遡るのみ。だからこそ、この男の異質さや孤独感を観客に伝えることができてる。
撮影手法は突飛じゃないように見えたが、食堂での暴れるシ…
自分の現状と本来自分がそうありたいと思う理想との乖離に耐えられず、どんどんと自分らしくない、と自分で思っているであろう方向に突き進んでいく様を、逆走する列車を通して表現するアイデア、牧歌的な車窓が最…
>>続きを読む帰省前にどうしても観たかった
今年観たソウルの春の後に起こった光州事件も舞台になってる
韓国映画らしい重たい雰囲気
ストーリーの構成が秀逸すぎる
冒頭のトンネルも観終わった後は違った観えかたしてく…
めちゃくちゃ好きな作品でした。物語だけでなく、カメラワークや映像も好きな作品でした。OPの音楽もゾクゾクしました。僕は高校一年生で、名画座には緊張したのですが観て良かったと心から思いました。本作自体…
>>続きを読む人生の最終地点で過去を振り返ることができるなら。そして、その振り返りが終わった時、果たしてどんな景色が見えているのでしょうか。尚、韓国の近代史を簡単に頭に入れておくと本作が見やすくなると思います。
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早稲田松竹2本立ての1本。
今まさに列車に激突しようとしている男が辿る回顧録の話。
冒頭の同窓会のピクニックにスーツで現れた場違いな姿で現れ、屋外カラオケで軍歌を歌って突然叫びながら川、果てに列車…
韓国の歴史と重ね合わせた、ある意味スケールの大きい話でしたが、観たあと今までの人生で大した出来事もない私の来し方に想いを巡らせてしまいました。
主役の人ずっとベンガルさんに似てるなと思いながら観てま…