ぼくには怖いものがある。夜の海と、お母さんのお腹の中でだんだんおっきくなって、もうすぐ生まれてくる妹。
いい作品だった。ウルウルきてしまった。
得体の知れないものは怖い。経験則が少なくて、純粋…
クレイアニメで水滴の表現と水の表現すご。
CGちゃいますよね、クレジットでもそんなの書かれてなかったし。
得体の知れないものって怖いよな。
夜の海わたしも怖いかもな。
夫婦の会話がなんかいい雰囲気出…
2つの“怖いもの”がある少年を描いた、短編ストップモーションアニメ作品。
初めてのもの、わからないもの、知らないものは怖い。
でも暗くて怖い夜の海の中には、実は素敵な世界が広がっていたりします。…
少年が怖がる「黒いもの」とは?
なんか、分かる。自分目線で「得体のしれないもの」って、理屈抜きでなんとなく怖いよね。
優しいクレイアニメなこともあって、不安げな暗いシーンか多いのに不快感は全くない…
見るもの全てが新鮮な子どもにとって、想像できないことは単純に恐ろしい。
黒い海は底のない地獄のようだし、まだ生まれてない妹は得体の知れない存在。
そんな主人公にとっての恐怖が、実際に見て触れること…
6分という短編映画は初めて試聴。
妹ができる少年お兄ちゃんの不安、感情を水と暗黒で描かれていてわかりやすかった。
とても、粘土みたいな絵で可愛く描かれていて、言葉もほとんどなく、考えさせられる映…