悲しみに、こんにちはの作品情報・感想・評価・動画配信

「悲しみに、こんにちは」に投稿された感想・評価

『悲しみに、こんにちは』

バルセロナで暮らす少女フリダは両親を病気で失い、ほぼ自給自足の田舎暮らしをしている親戚夫婦に引き取られる。
慣れない田舎の日常に戸惑いながらも自分に起きた変化と向き合う瞬間を物語は映し出す。


原題は『SUMMER1993』
この邦題は好きですね。
実に話のラストを表現していてネタバレにもならない。

劇中キャベツがいい仕事します。
角度、速度、タイミング…完璧だ!

オススメです!


それにしても
これどうやって撮ったんだろ?
フリダもアンも自然だ…

演技がどうのじゃなく
スゲー自然なんだよ
すばらしい
kan

kanの感想・評価

5.0
ラストがとても良かった。

心の底から楽しくて幸せな気持ちなのにその感情にびっくりして涙が溢れる。
小さい頃にこの感情を経験したことがあるなって思い出した。

本当の意味で心をひらいて本当の家族になれたのかなって。

わざとらしい演出が感じられなくて、感情の動きを表すシーンがすごくリアルだなと感じた。
大人たちも最初からうまく対応できていないところがリアル。
あーこ

あーこの感想・評価

3.6
子どもも大人もみんな頑張ってるのに中々うまくいかないもどかしさ

ラストシーンで救われた...
T

Tの感想・評価

4.0
子を持つ親として、ものすごーく切ない映画でした。何が起こるのかそわそわしながら見てましたが、最後にやっと意味がわかりました。想像力を駆り立てる小説みたいな映画
スペインの田舎の風景が幻想的で映像と雰囲気が綺麗すぎるのに対して、
内容はとってもセンシティブで情緒的。

両親を無くした心を開けない少女の葛藤が美しい映像を通して描かれてます。

めっちゃ好きなタイプの映画🥲最高でした。

終わり方好きすぎる。。。
aya

ayaの感想・評価

2.6
私は親ではないし小さい子と触れ合う機会もないので、少し難しかったけど良い作品だった。親を亡くしたフリダが色々感じている様子がきちんと伝わって、監督の演出力を感じた。
預かってくれる夫婦はとても親切なのにフリダが自分を邪魔だと思ってしまうくだり、そんなの気のせいだって思ったり気にしてない振る舞いしなきゃいけなかったらもっと辛かった。フリダはちゃんと家出を決行できて、意思表示できて、それをさせてくれる環境をつくっている夫婦は偉い。これは大人の勝手な解釈かもしれないけど。
フリダは幼くして、両親の死と向き合うことになるが、彼女はまだ悲しみという感情の置き場所を知らなかった。
フリダが悲しみを表すまで、喪の作業を淡々ととらえた作品。
誰もが大切な人の死と向き合うことになる。
是枝監督の「幻の光」でも感じたが、喪の作業を映画として魅せる化するのは非常に難しい。
ねっこ

ねっこの感想・評価

3.6
邦題の意味がやっとラストで分かるし同じタイミングで泣いてしまう
フリダの涙に涙腺崩壊でした。

少しずつ、少しずつ家族になっていく。
おさや

おさやの感想・評価

5.0
家の側の森の中のシーンめっちゃ好き...
なんか晴れてて、木の隙間から光がめっちゃ漏れてるのがとってもキレイなのに、なんかソワソワするというかなんというか。
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