ベルトラン・ボネロ監督によるSFドラマ。ヘンリー・ジェームズの中編小説『密林の獣』を翻案。
2044年、AIが支配する社会で感情が不要とされる中、ガブリエルは職を得るために「感情の浄化」プ…
掴ませない事に特化。
なんとか好きな人をモノにしたい女性の話。
ディストピアムービーなのだろう…。ディストピアの定石道理で、未来人は心の揺れ動きを良くないものとしており、浄化と称して人間の感情…
スリラー要素が強めで特に後半は心臓に悪いシーンが多くてびびりには結構怖かった…
家の中のシーンのエラー?と思ってしまう演出上手すぎだった
エンドロールは世界初のQRコード(きっと皮肉込み) → ス…
タイムトラベルものに強い忌避感があるけど果敢に挑戦しようのコーナー。ジュテームジュテームが思ったより良くて、もしかしていける?と思って観に行った。ほんだら、ここ最近でいちばんのヒットです!4.9なの…
>>続きを読む傑作
今年のベスト
作家による難解なSF映画といえば、タルコフスキー『ストーカー』アランレネ『ジュテーム・ジュテーム』ゴダール『アルファヴィル』など枚挙にいとまがないが、今作は(少なくともジャンル…
よくわかりませんでした。
でも映像は綺麗だったしどの時代のレアセドゥも美しくて素敵。ハンサムジョージマッケイが拗らせキモジョージマッケイになるのもおもしろい。
結局恐ろしかったのは、愛する人を失…
色々な感情が湧いた
すごく振り回されて余韻がすごい
鳩が怖いと思ったのは初めて
QRエンドロールは人生初だった
途中で、ああAIね、わかる。私も反対。って思ってたらまんまと引き摺り込まれた
演出が柔…
途中までフランス映画やっぱむずいって思ってたけど、頑張って考えながら見てたら最後にはなんとなく理解できた気がする。パンフレット買ったから読む。
比喩とか抽象的な会話多過ぎて難しかったから自分がそう…
©Carole Bethuel