オーストリアの映フィルアカデミーの卒制らしい。女性監督が作ったっていうところに深い意味があると思う。父娘近親姦、ペドフェリア、Toxic masculinity (男だからこうでありなさい、働きなさ…
>>続きを読む撮影時には役者に最新の注意を払って、1番際どいところはCGですって監督は言っていたらしいんだけど、
なんでセックスロボットにする必要があった?って思う。
家族愛と、性的要素を含む愛の違いとか、
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ちょっと心理的すぎるモノローグと映像に萎えるけど、ミネハハを市川美和子翻訳でバカバカ売り切った日本ですら配給するのは厳しそうな題材を直球で選んで音響一辺倒で押している。日本で公開されれば絶対ヒットす…
>>続きを読むオーストリアの映画学校の卒業制作でつくられた作品らしいが、作品を観た限りでは、そのセクシャルな表現からすっかり男性の監督だと思っていたが、実は女性監督(サンドラ・ボルナー)。近未来の少女の姿をしたア…
>>続きを読む[小児性犯罪擁護的では…] 0点
全体的な話を軽くまとめると以下のようになる。まず、本作品は二部構成になっていて、前半は娘を亡くした(だろう)父親、後半は60年前に喧嘩別れした弟をそのまま亡くした…
東京国際映画祭にて。
ポスタービジュアルが美しく、気になってたけど不安もあった作品。美少女アンドロイド?の無表情さや演技がよかった(マスクをしてあとでレタッチしてるとのこと)。攻殻機動隊を思い出し…
172 2020/11/4 東京国際映画祭16本目
近い未来に現実になりそうな、アンドロイドちゃん。
失くしてしまった大切な人の代替。
記憶と現在が交錯、混線。
未完、子どもだから頼りなげないたい…